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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ウィンストンがいいな

2019/12/20 11:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラングドンと美女、事件。そして謎。
これで面白くないわけがない!
謎への道のりをサポートしてくれるウィンストンがいい味を出している。

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紙の本

最大の謎解きにワクワク

2019/08/26 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダン・ブラウンのラングストンシリーズは、実際にある名所旧跡を巡る謎解きが楽しい。

今回の謎は「われわれはどこから来て、どこへ行くのか?」。
場所はスペイン。
スペインには行ったことはないが、ガウディなどの有名建築が満載で、それらが関わってくるとなると、いやが応にも期待値が上がる。

唯一の心配は、この謎解きが中途半端に終わること・・・。
納得できる答えでなくてもいいので、一応の結論を出して欲しいと願い、上巻を読み終わる。

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紙の本

「人類の起源と未来」という壮大な謎解きに導かれて一気読みの面白さでした。

2019/07/30 09:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「人類の起源と未来」という壮大な謎解きに導かれて一気読みの面白さでした。歴史的事実(今回も歴史散歩の楽しみ満載)と、人工知能や量子コンピュータといった未来技術とを巧みに融合した筋書、展開に圧倒されます。活劇は控えめながらも、敵が誰なのかも判らない追撃戦の緊張感も楽しめます。相変わらず期待を裏切らない面白さです。

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紙の本

帯通り、一気読み必死である。

2019/07/16 21:05

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投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯通り、一気読み必死である。大好きなスペインが舞台ということもあり、下巻まであっという間に読み終えてしまった。筋書きとしてはダヴィンチ・コード同様だ。大きな事件があり、それにラングドン教授が巻き込まれ、なぜか美女と共に逃走し次々立ちあがる謎を解決する…お決まりパターンかも知れない。しかしそれでも面白いのだ。 個人的には数多く登場する美術作品に大きな魅力を感じるが、そういった教養的要素とエンターテインメント性がバランスよく組み込まれ、かつ物語としても非常に惹きつけられる構成にページを繰る手を止められない。見事というしかないだろう。

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紙の本

待望の新作文庫化

2019/05/13 23:22

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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダン・ブラウンのロバート・ラングトンシリーズ。今回のテーマは宗教と科学・・・・と言えようか。
回を重ねることにさまざまなツールが出てくるこのシリーズであるが、この作品ではAI(人工知能)が手助けをする。

我々はどこから来たのか、我々はどこへ行くのか

人類の叡知を結集しても、この問いへの答えは見付からないだろう。しかし、未来学者「エドモンド・カーシュ」は見付けたとする。その発表の場に於いて・・・。

ダン・ブラウンのこのシリーズを読むのは、この作品を含めて四シリーズとなったが、共通して言えるのはまずキーマンが殺され、その場に居合わせたロバート・ラングトンは逃げるという物語の冒頭から始まる。これはもはや定番ともいえるが、またそれが面白いのだ。

エドモンド・カーシュは何を見付けたのだろうか。その答えは・・・?

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紙の本

オリジン

2019/04/21 14:04

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投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもならラングストンと美女が物語の主役となるが前編ではラングストンとウィンストンの人工知能とのコンビで危機を切り抜けていくところが今回の面白さのように思いました。スペイン内の王室と宗教との孤独な戦いになりますが中巻での活躍を期待します。

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紙の本

未来への旅?

2019/04/08 16:20

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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもは、古い教会や美術品満載ですが、今回はタキシード姿で登場したラングドン教授が、新しい世界へ連れて行ってくれます。
もちろん、とびきりの美女も。

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2019/12/14 19:56

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2019/04/30 16:00

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2019/03/29 21:18

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2019/04/06 23:48

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2019/04/25 18:41

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2019/08/24 12:37

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2019/05/11 17:10

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