電子書籍
あかされた謎、深まる謎
2019/04/09 10:09
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジークの思惑がようやく見えたけれど、エレンの思惑はさっぱり読めないまま。物語が悲劇と不穏な空気の連鎖で合間にほっとするエピソードが散りばめられて、本当にコミックス1冊とは思えない充実さ。そして、もうじき終末が近い予感。
電子書籍
辛い…
2019/05/27 22:27
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サシャ周りがとにかく辛い…皆の気持ちがわかるし…。
そしてミカサとアルミンも辛い。エレンは一番大事な二人を巻き込まないために、傷付けて遠ざけようとしてるんだと信じてる。
そして兵長…どこまでも芯が通っている。大事な人達を思い出すシーンでペトラが中心にいたのは、ペトラ好きとしては嬉しかった。
さて、兵長の安否はいかに!?次回予告が怖すぎる!
電子書籍
いよいよラスト!
2019/05/01 14:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimoty - この投稿者のレビュー一覧を見る
進撃の巨人を僕は小6の時に友達に勧められて知りました。そこから約8年。初めて集めたマンガです。
いよいよラストになってきましたがやはりおもしろい。
最高です!
紙の本
リヴァイは不死身なはず
2023/11/03 16:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サシャの遺族と、そのあたりの物語が苦しい。
別の部屋では、ミカサとアルミンに対して、エレンがとても酷いことを言う。もう、わざとらしいことを!不器用なエレンは、わざと二人を遠ざけようとしているようにしかみえない。
後半、ジークの子供時代の回想が入る。幸福ではなかった子供時代。
でもやっぱりジークは糞野郎だ。
紙の本
イェーガー派
2022/02/19 11:47
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
収監されていたエレンは、ジークと接触するため戦鎚の巨人の力を使って脱獄します。エレンは独自で兵団を作り、イェーガー派と呼ばれるようになります。ここから、エレンの始祖の力を移す計画や地鳴らしなどの計画が明らかになってきます。
電子書籍
リヴァイが吹き飛んだ
2021/06/06 22:06
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投稿者:山田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジークの過去がわかる
紙の本
リヴァイ様
2021/05/25 21:33
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投稿者:うっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりリヴァイがカッコよすぎた、、
ますます続きが気になる終わり方でした |д゚)
電子書籍
面白い!
2019/11/30 20:40
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投稿者:ポテチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても面白いので、言葉にすることができません。あと、リヴァイ兵士長がどうなっているのかとても気になります。
紙の本
続きが気になる
2019/06/07 20:27
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投稿者:ゆの - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれの思いが深くまだまだ謎が多く残っています。これからのラストに向けての展開がとても気になります。
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エレンが何を考えているのか、ここ数巻判らないままだったけど、この巻ではその傾向がより顕著に
調査兵団が巨人相手に戦う判り易い構造は終わり、今はパラディ島が生き残るためにどのようにして巨大な存在である他の国々と戦うのか、という点が主題になっている。
だからパラディ島の住民と反マーレ派の義勇兵、対してマーレとそれに従うエルディア人戦士隊は相容れない関係にある
それは対立構造であるために揺らぎようが無いように思えるけど、この巻ではその構造が簡単に揺らいでしまう
ガビはマーレ人であれば自分たちの味方だとニコロに話しかけるが、ニコロは同胞へ向ける感情ではなく恋愛感情によってガビを拒絶する
一方でサシャの父親は対立関係も恨みを持つ理由も有ってもガビを許す。自分達は命を奪い、奪われる関係にあると。でも、それを受け入れられないカヤはガビを人殺しと糾弾する
エルディア人と友情を育みかけていたガビはあっさりとカヤとの繋がりを失ってしまう
この揺らぎの構造はガビ達だけに留まらず、ミカサ達にも降りかかる。
エレンは仲間であるはずのミカサとアルミンを巨人の力で脅した上で二人を極度に傷つける言葉を発する。更にアルミンをボコボコにする
これはもう敵対者のような行動だ
そのアルミンですら理解出来ない言動は最早エレンを二人の、そして調査兵団の味方であるなど考えられないものにしてしまう
また、ジークはリヴァイを含む精鋭によって拘束され、檻のような森に閉じ込められていたのだけど、実はジークの策略によってリヴァイこそ檻に閉じ込められていたのだと判るシーンには驚かされた
だというのに、最強の兵士であるリヴァイはその絶望の檻すら破りジークを再び拘束するのだから恐ろしい
その後に描かれるジークの回想によってようやくジークがどのようにしてエルディア人を、そして世界を救うつもりなのかが判明したけど……
そうか、ああいった着地点を狙っているのなら、その過程でどれだけ同胞を殺しても関係ないのか。だからジークはより多くの人が死ぬように立ち回っていたのか……
でも、肝心のエレンはどこまでジークの考えに賛同しているのかな?そこはやはりまだ見えてこないな
そしてラストには衝撃の展開が……。あのどうやったら倒せるのか検討もつかないようなリヴァイにも遂に終わりの時が訪れるのだろうか……
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進撃ってあれだよね。新しい巻が出た頃には前の巻の流れ忘れてて、読み始めは??ってなるけど、徐々に前の巻の話の記憶が蘇って、それと最新巻の話がくっついてすごく面白くなってくる。でも、そうなってきた頃には次巻の予告のページくらいになってて、あー残念!となるという…。
とりあえず今巻は重い話が多かった。リブァイさんは果たして無事なのか?!っていう話の流れも次巻が出る頃にはやっぱり忘れてるんだろうなー。
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すごい陳腐なこと言うけど最後は救いがあるのかな、、誰しもがもう見てられんことになっていく。
前半のサシャでヒーヒー言ってんのにミカサ、ミカサの人生、ミカサが生きてこられた、彼女の希望、、あの、、、
兵長…………………………
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事情が込み入って何回か読み直さないと分からないことも…しかし,まぁ,命が軽い…これが戦争なのかと.人種問題も先鋭化していろんな意味で心に突き刺さる.
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第111話・森の子ら
サシャ父。。。
いいやつだ!
と、
カヤの気持ちは分かるな!
で、
ワイン?!
第112話・無知
エレン降臨!
つか、
アッカーマンの習性な。
なるほどですけど、
リヴァイはどうなんでしょう?
と、
アルミンもなぁ。。。
つか、
人は巨人のあるなしに変わるものだよ!
そんなリヴァイの方なんですが、
巨人爆弾炸裂!
第113話・暴悪
何が凄いってリヴァイの全体的な強さですよね!
弱点ってなんだろう?
と、
新キャラクサヴァーさん!
第114話・唯一の救い
先代の獣の巨人がクサヴァーさん!
もっと、
何かを秘めてそうだなぁ。。。
29巻待ってる!
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不老不死でもなく、死人の記憶を受け継いでもいないので分からんが。
そもそも、記憶を受け継いだからお前はもう自由じゃない、といっているエレンが一番不自由になっているように見受けられる。
自分というものはそもそも、記憶で構成されているわけで親父の記憶やら何やらが入ってきてる時点でお前ものお持てる自分は既に、巨人化する前とは違うんやでと。
まぁ、そもそも記憶に根ざすという時点で、刻一刻と変化するのが自分なので不変の自分ってのが幻想にすぎないわけなんだけど。
まぁ、それとは関係なく、自分も記憶を侵されているじかくがあるからこそ、俺は自由やと言わずにはおられなかったのかもしれないが。。。