投稿元:
レビューを見る
元ガリバーの専務取締役として、
10年で1000億企業に伸ばされた中村さんの著書
結局、大事なのは、いつも社内で言われてるような、「当事者意識」とか「覚悟」とか。
特に、以下の部分は「自分も変なところでブレーキを踏んで無いか?」と思考するきっかけになった。
どうすればブレーキを踏まないで済むのか。何よりも必要なのは、「自分がブレーキを踏むべきでないところで、ブレーキを踏んでいる」ということに気づくこと。そのうえで、ブレーキを踏まない「覚悟」をすること。ブレーキを踏まないことで、自分の人生にプラスが生まれると認識する必要がある。
投稿元:
レビューを見る
どうやったら組織全体で底上げできるかと言うのを考える上で役立ちそう。マインドセットが重要だけど、じゃあどうするかってのはみんなで考えないといけないんだろうなと。
投稿元:
レビューを見る
経営者マインドセットを得るために何が必要かを書いている本。
良い点:組織マネジメントスキルの5要素の数式は個人を測るのに使える!!
う〜ん:
1. なにも解決しなかった
全社員が経営者のマインドセットを持とうという壮大なテーマに対して、それらしい情報の羅列しかない。結局会社レベルじゃないとできないことが書かれている。最初に社長・管理職・社員のGわけをしていたのだからそれぞれのマインドセット形成成功例を詳しく紹介したほうがいい。
2. 用語のばらつき
ナンバーリストと説明のばらつき 役職のばらつき
投稿元:
レビューを見る
■@yukihiroysd 氏による企業における組織戦略論
■会社に必要不可欠な要素のうち、特に重要なのが戦略力、組織力・人材力
■組織全体やリーダーのマインドセットを向上させる仕組み
→場・環境の提供が重要
https://twitter.com/shinjitakenaka/status/1155101065345323008?s=21
投稿元:
レビューを見る
モチベとは違う、マインドセットについて説明された本。
自分自身の心構えはもちろん、会社などの組織において、当事者意識を持ってもらうためのリーダーのアクションも触れられている。
構成も質問があって、考えてから読むので自分事に落とし込みやすいです!
非常に学びの多い本。
投稿元:
レビューを見る
変化の激しい時代だからこそ、社長や役員、組織のリーダーの指示通りに仕事をしていても、必ずしも成功するとは限らないし、個人としても成長しない。だからこそ、全員経営者のマインドを持つ必要がある。
そのマインドを持つにはスキルや知識だけではなく、マインドを高める必要がある。MSマトリクスはスキルのマインドを対応させているため、自分が何を取り組めばいいのかが分かり易い。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず読んでみました。
MSマトリクスと、マインドセットとモチベーションの違い、能力開発に必要な5つの要素ぐらいが印象に残った。
他はやっぱり成長マインドセット研修の苦い思い出でややこの方の主張がスッと入って来ない…
投稿元:
レビューを見る
自組織における分布を可視化する事での打ち手は取りやすくなる学び。ただ常に自分の中に偏りがあるという、自己認識がないとそもそもが全部ずれていそうと思う。