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大学教育における高次の統合的な能力の評価 量的vs.質的、直接vs.間接の二項対立を超えて みんなのレビュー
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紙の本
学習の成果の評価に新しい視座を提供してくれる画期的な一冊です!
2019/05/03 12:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今、大学では学習の成果を定期テストなどの点数だけで測る方法から、認知能力や対人関係、さらには人格特性なども含めた高次の評価が必要であると主張されるようになってきている現状を踏まえ、こうした評価を行うためにはどのようにすればよいのか、またどのような評価方法が活用できるのかなど、評価の新しい視座を巡って考察された画期的な一冊です。評価に興味をお持ちの方々、評価を研究されている方々には、ぜひ、読んでいただきたい一冊です。
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