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線は、僕を描く

線は、僕を描く みんなのレビュー

第59回メフィスト賞 受賞作品

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みんなのレビュー58件

みんなの評価4.3

評価内訳

58 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

喪失と回復の物語

2019/10/03 14:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、お勧めです!おそらく来年の本屋大賞は、この本で決まりでしょう!内容は、主人公の喪失と回復の物語です。まずは一読してください。損はないと思います。

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紙の本

結末はありきたりだだが……

2019/08/30 20:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊少年マガジンで連載中の、漫画作品の原作。
原作発売に先立って連載を開始したのは、明らかなマーケティング戦略。
あざといかなと思う人もいるが、作品は結構面白い。
絵画の中でもほとんど知られていない「水墨画」の世界を世間に広めるには、このくらいやらなければいけないのだろう。
水墨画の「す」の字も知らない主人公が、わずか1年で斯界の最高峰にエントリーし、特別賞をもらうという結末は、現実味が乏しいという意見があるのも事実。とはいえ、孤独感に苛まされていた主人公が、水墨画を通じて他人とふれあう喜びを知る過程は、現代社会が今一番求められているのではないかと思う。

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紙の本

思いがけなく出会った一冊

2019/07/23 23:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リンドウ - この投稿者のレビュー一覧を見る

週刊少年マガジンで、この作品のコミカライズが連載され、作画の堀内先生がTwitterで「原作も読んで欲しい」とおっしゃっていたので、購入して読んでみました。

両親を事故で亡くし、孤独で、自分の殻(透明なガラスの部屋)に閉じこもって生活していた大学生が、水墨画の大家にその才能を見出され、絵師としての第一歩を歩むまでの物語です。

語り口は軽妙なのに、水墨画の真髄というか、その本質に近づけるような感覚が味わえました。今まで、水墨画とは全く縁がなかった私ですが、これから水墨画を見る機会があったら、見る目が変わりそうです。

堀内先生のコミカライズの単行本発売も楽しみです。

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紙の本

水墨画の世界に触れることができる

2019/08/14 16:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

水墨画家である著者の小説デビュー作品です。
本作品で2019年の第59回メフィスト賞を受賞されています。

メフィスト賞はカテゴリーが曖昧であると思いますが、
私にはその分思いもよらない作品と出会える良いきっかけになっています。
それにしても王道の青春小説だとは読み終えるまで思ってもみませんでした。
本作品の読みどころは何を置いても「水墨画」の世界を正面から描いていることでしょうか?
音楽を言葉で表現することもかなり困難なことであるとは思いますが、
水墨画に限らず絵画を言葉で表現することも大変なことであることが分かります。
その意味で初めての小説でよく頑張っているとは思いますが、
著者が自ら描く水墨画に言葉でどれだけ迫れたのかは多少物足りなく感じました。
でもこの作品が評価されたのはやはり一も二もなく、
水墨画の世界を言葉で伝えようとした点であることは疑いようがないでしょう。

青春小説としては形通りでありスタンダードでありました。
また人物造形も標準的であり読み進めながらその魅力に惹きつけられるところまでの
キャラクターは登場しませんでした。

デビュー作品とすれば文章もこなれており読みやすいと思いました。
ただ良くも悪くも分かりやすい作品で単純であり奥行きはありませんでした。
あまり小説を読んだことのない学生さんなどは十分楽しめると思います。

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2019/09/21 00:27

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2019/08/19 02:09

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2019/09/27 06:04

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2019/05/05 18:30

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2019/09/04 18:10

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2019/08/11 23:31

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2019/09/13 10:44

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2019/06/25 22:33

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2019/10/14 20:15

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2019/07/08 23:55

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2019/08/14 09:08

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