薬屋のひとりごと ５ 猫猫の後宮謎解き手帳 （サンデーＧＸコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ため息が出るほど、壬氏様が美しくなっておられますね。
今回、変装されますが...
女装させてみたいですねw。
宦官と言え、２５歳男性ですね。...時折、少年になるところがいいですね。

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投稿者：やつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんやかんやでずっと一緒にいる任氏と猫猫コンビが好き。任氏の子どもっぽいところや猫猫の過去を知ることが出来る。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ジン氏を変装させて、市井デート。どうせなら女装ジン氏が見たかったな。猫猫の秘密がちょっとずつ明らかに。そして羅漢登場。

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

壬氏の侍女として宮中に戻った猫猫に色々な事件の調査依頼が舞い込んできます。それぞれ別々の事件のようでしたが…。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一つひとつは小さな事件（謎）が大きな陰謀に繋がっている予感がします。次巻で謎が解明されそうです。
また、壬氏を変装させる際に身体を観察でき、何者なのか過去を想像させて素性のヒントを描いたり、猫猫の生い立ち、実家での事情が描かれています。
小出しにするテクで引き込まれていきます。

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投稿者：ささ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻で起きたいろいろな事件が繋がって5巻で解決？と思っていましたが解決せず。
本当の目的が明らかになって終わってしまった。
う～ん、先が気になるので6巻をすぐに読まねば。

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投稿者：papakuro　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫役は悠木碧さんです。
陰謀の扉が開かれたというか、これから伏線回収が始まるというか。
布に｢祝いの言葉が書いてあるんだ｣と言う台詞を、つい「呪いの言葉が書いてあるんだ｣と読み間違えてしまったのですが、実はそっちの方が内容に合っていたりして。
ついに、毒にまつわる謎解きが出てこなくなった。（無理矢理金属毒性だとこじつけているけれど、謎解きに毒性は全然関わっていない）
朝顔は、種子（牽牛子）に寫下や利尿作用がありますが、朝顔は朝顔でも朝鮮朝顔だったら立派な毒草です。参考まで。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いいところで次巻に続くので、ぜひ6巻も準備してからこの巻を読んだ方がいいと思います。
それぞれの事件と猫猫の境遇などに触れられていろいろ繋がってきた5巻でした。

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

壬氏の素性、猫猫の生まれや事情など、わかりそうでわからない。
間もなく謎も解けそうだし、もう続きが読みたい。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫の生い立ち編開幕かな？モノクルのおっさん登場、猫猫の記憶の中のあの女性の姿はとにかく怖いし、せっかくの里帰りなのに浮かない表情が多かったりいろいろと複雑です。それだから牛黄をもらえると聞いた時のイキイキした顔にホッとしました。これでこそ猫猫！
気になったのはP120　暗愚な帝の時代に権力を握っていたのは皇后ではなく皇太后では？

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投稿者：がろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

壬氏様だけでなく猫猫の出生もいろいろありそう。気になる人物や事柄がほどけてきたのかさらに新たな謎が増えたのか。
謎解きやシリアス展開も面白いけど猫猫と壬氏様のじゃれ合いとかももっと見たかったな。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宮中に戻ってきたマオマオが、新たな事件を解き始める展開。とはいっても、一つひとつは小さな事件であり、大きな黒幕に繋がるのはもう少し先になりそう。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう登場するモノクルの軍師殿と緑青館の彼女。
今の状態、いや今の少し前になる前の顔も。
もうちょっと美人に描いてもらえると...
今の少し前の顔も表現がもう一つ。
梅梅姐は前巻よりは良。 白鈴姐は...

彫金細工三兄弟の話から祭祀の始まりまで。
遺言の謎解きも絵で見た方が分かりやすい。
壬氏変装、水蓮と高順が見たものとは？
壬氏が外で会うのは...今後の活躍も期待されるあの。

猫猫と緑青館の彼女、そして、軍師殿。
いよいよ彼女の周囲の人間関係がはっきりしてくる頃合いか。
そして、祭祀。
猫猫が壬氏の正体を知るまであと少し。

翠苓も再登場、ここから彼女がストーリーにがっつり絡み始めることに。
そうすると、あの彼女の登場ももう直ぐだったか。

どちらのコミカライズがどこまで行くのか？
彼女が活躍する所までは行って欲しい。

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投稿者：hontoユーザー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

猫猫の生い立ちの謎？がだんだんわかってきそう。
主要人物の謎が解けてきたような、深まったような…猫猫と壬氏のテンポの良いやりとりをもっとみたい気もします。