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https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB29314792
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2020.11.26
3歳になったら唾液検査をする。
10歳まで仕上げ磨きを。
ホワイトニングは歯の強化、虫歯予防にもなる。
年代ごとに気をつけるポイントがまとまっててわかりやすい。3歳になったらまた読み直したい。
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筆者の主張がわかりやすい。何がダメ、何がいいか書いてあるけど、現実は指しゃぶりなどはすでにしてしまってたり、いろんな要因があって仕方ないことも多いなかで、どのようにしたらやめてもらえるか、まで書いてあればもっとよいかも。
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フッ素を流し過ぎてはいけないことは、知らなかった。
知っていることも多かったが、虫歯予防には歯並び、歯並びを良くする為に、離乳食時から出来る事が書かれていてためになった。
年齢別注意点がまとまっているので、読みやすい。
・自分でよく噛んで食べる癖を
顎の筋肉を発達させ、歯のはえる十分なスペースを
確保するため
・舌は上顎にべったりついていることが良い
上手に顎の筋肉を使って食べる
舌が上顎の骨を刺激し、上顎を成長させる
・虫歯菌×糖分×歯の質で虫歯になる
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自分の歯にコンプレックスがあり、子どもにはできる限りのことをして、いい歯にしてあげたいと思い購入。
自分が幼少期の時に、(発売されていないけど、、、)親に読んでほしかった!笑
そしてできれば妊娠前に読みたかった!
自分が幼少期の頃と比べると、歯医者への通い方も変わってきているんだと思った。
遺伝の部分が大きいと思っていた歯並びについてもできる対策があること、そして矯正することになっても、矯正の仕方も変わってきていること、小さいうちから、虫歯予防として歯医者に通うことの必要性、家でできることなど、無知な私は初めて知ることが多く、本当に読めてよかったと思える本でした。
近年の12歳の虫歯の平均本数が1本程度ということも驚き!
我が子の歯を大切にする方法がわかってよかった!
年齢別に気をつけることが書かれてあって読みやすかったので、今後も定期的に読み返して実践していこうと思います。
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"離乳食
→丁寧に時間をかけて行う
→無理矢理押し込まない
→食べるトレーニング
ストローはあまり使わせない
→舌を使わなくても飲めてしまうから
■1年間は注意
一歳半から2歳半の乳歯が生えてくる一年間
ダラダラ食べは辞める
仕上げ磨きを忘れずに
お口ポカンの癖は治す
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“幼児期から顎育て”を普段の食事から意識していきたい。
固ければいいと言うより、よく噛まないと食べれない繊維質なもの!
あとは歯医者さん選びも重要だなと思った。
妊娠期から大人になるまで網羅的に書かれており一読してよかった。
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・むし歯ができる仕組み
・顎育てが歯並びに大切
・3歳までの歯磨き習慣づけ
一番気になっていた、家庭でのフッ素入り歯磨きは何歳からどんな濃度が良いかなどは書かれておらず残念でした。
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勉強になった。
昔より小学生の虫歯減少してるんだって。
意識を変えるって大切!
私も固いもの食べたりして顎育てたかったな。
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とても勉強になった!
歯並びは遺伝だと思っていたけど、親が子どものためにできることもあるんだと分かり、子どものために頑張りたいと思った!
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1才の娘の歯育てのために。
将来の歯並びを良くするためには顎を育てることが大事。しっかり前歯を使わせる、お口ポカンをやめさせる。日々の歯磨きイヤイヤの闘いを頑張る。笑
定期的に歯科医院にチェックアップに行く。(近所に小児歯科に詳しい病院があるか探そう、、筆者の病院が近かったらなぁ、、)
私自身、子供の頃抜歯とワイヤー矯正をして痛い思いをしているので、避けられるなら避けてあげたい!歯並びなんて大人になってからでも治せるし、命に関わることでもない。でも、知らなかった、ではすごくもったいない情報がたくさん。読んでよかった1冊でした!
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「0歳からの歯育て」というタイトルですが、実際は-1歳から歯育ては始まってるそう。
子供の将来を考えると歯並びは大事、と思える方にオススメできます。
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参考になることもあるけど、なんか今は否定されてるんじゃないの?みたいなことも入ってたり、後語りかける主語がお母さんなのも気になるし、こういう本は日々情報がアップデートされるんで難しいところではあるけど正直イマイチ…。あと結局自分の仕事の宣伝なんじゃ…という…。
基本的なこと(口をよく使う哺乳とかよく噛む食事とか)は参考にはなるのでジャンルの手始めには良いかも?
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妊娠中に歯のことを知りたくて読んだ本
乳児から始まる顎育て、とても勉強になった
子供が産まれたら積極的に取り入れていきたい
後半は矯正の話。
ザックリまとめると矯正するならワイヤーより
インビが良いよって話だった。