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東京會舘とわたし 上 旧館 みんなのレビュー

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みんなのレビュー95件

みんなの評価4.2

評価内訳

95 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

プロフェッショナルで目撃者

2023/01/05 22:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京會舘で働く人々、様々な形で関っていく人たちの物語。
この時代、東京會舘で仕事をするという事はプロフェッショナルであること、そして歴史の一コマの目撃者になるということ。

心に染みるエピソードの数々を読んで初めてこの物語の真の主人公は東京會舘そのものだと気付く。
本当に東京會舘の旧館は素晴らしい主人公でした。

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紙の本

辻村氏の記念碑的作品の下巻です!

2019/09/06 22:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、辻村氏のデビュー15周年を記念した作品で、大正11年創業の丸の内に建つ東京會舘をモデルに描かれています。1970年に大改装が行われ、令和という新しい時代を迎えた今、その三代目が姿を表そうとしています。昭和を駆け抜け、平成を過ごし、そして今、令和の時代にどのような姿を見せてくれるのでしょうか。辻村氏にとっては初の歴史小説でもあり、読む前からワクワクドキドキです。

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紙の本

2つの縁

2022/10/31 01:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

皇居前に建つ東京會舘は大正末に完工された民間初の社交場。作家の辻村深月さんは、ここで結婚式を挙げ、やがて直木賞を受賞、表彰式と記者会見で再び訪れることになった。思い入れの深い、この建物を活字にしようと試みたのが本書。あまり例を見ない著作だけに興味をそそられる。

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2019/08/09 12:16

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2019/12/02 18:01

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2019/09/08 13:59

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2019/09/21 19:01

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2019/09/04 18:28

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2019/10/15 14:58

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2022/09/11 18:33

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2022/06/29 11:44

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2019/09/11 13:44

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2020/08/29 11:23

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2019/09/14 13:52

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2019/09/23 16:35

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