紙の本
やさいのがっこう
2019/10/24 08:38
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とってもかわいらしい、なかやみわさんの絵本。
本が好きなキャベツくんが中心のお話ですが、どのお野菜も個性があってとても可愛らしかったです。
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5歳6ヶ月男児。
八百屋に並んで食べられることがゴール、という前提のある意味シュールなお話。
ブロッコリーに黄色い花が咲くなんて初めて知ってびっくりしてると、なぜか我が子は知っていて得意げに教えてくれた。
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野菜嫌いな4歳息子にぴったりの絵本。
「ごうかくシールがうれしそうで良かった」「芽が伸びたり、花が咲くのがかわいそうだった」「教室にみんなでいるのがたのしそうだった」と、いろいろな感想を話してくれたトシ。
たくさんの野菜たち、みんな表情豊かでかわいいです。
野菜をおいしく食べることの大切さを教えてくれます。
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やさいのがっこうシリーズ。とても丁寧に絵が描き込まれていて、ストーリー以外にも楽しめる要素がたくさん。学校で美味しい野菜になると最後はやおやさんに買われていくのは少しシュールな感じがするが、とても楽しい絵本だと思います。
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もしも、やおやのおじさんがむかえにこなかったら?
本を読んでいたキャベツくん、自分は野菜ではなくお花なのでは?と心配になってしまいました。
〇お花が咲いても、芽が出てもいいんだよ~と思いますが、ヒトからみたお野菜視点ということで
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美味しくなれなかったら花が咲いちゃうとか、野菜の学校に通う野菜たちにとっては恐怖よね。
でもタネがあるから次が育つ。