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紙の本
介護のうしろから「がん」が来た
2020/03/16 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コズイコズイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
歯切れいい文章で、介護の大変さと自分のがん治療の詳しい内容、とても参考にないrました。読んでいて暗くはならず、元気づけられました。
紙の本
粛々淡々と行けばよろしい。
2019/12/21 22:37
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投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
粛々淡々と〜 著者の夫の言葉です。
一冊まるまるまさに粛々淡々とです。
心に残る内容ばかりで、ひと文字ひと文字を大切に読みました。そして、一気に読みました。
阿川佐和子さんの「看る力」と共に手元に置きます。
介護・看護や闘病の当事者になった時に読み返したい。
紙の本
「体の声を無視してはいけない」
2019/10/22 22:24
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆者の乳癌そして母親の介護に関するエッセイ。どちらも重大な課題ですが、非常にカラカラした印象です。
手術後25日でバンコクに旅行したり、今の治療はこんな感じなのかとビックリしました。
後半には担当医との対談があり、あとがきでは本書執筆後の経過に触れています。
乳癌そして介護の問題について、リアルにしっかり書かれた一冊です。癌も介護も誰にでもありえる話ですが、あまり深刻になり過ぎず、自然体で行くのが良いのかなと思いました。
紙の本
肝がすわっていた
2020/03/28 14:44
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投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
淡々とそして当事者なのだがルポライターのように俯瞰して書かれる姿に、流石!
がんを除去、そして日をあけて再生手術。
術後25日で海外旅行。
かたわらでお母様の介護、ホーム巡業と絶え間なく襲ってくる課題に挑戦されている。
自分のことだけで済まないので大変だなとつくづく思った。
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