紙の本
やってみよう
2020/12/05 15:59
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
3000円だしやってみよう。
著者の視点だけど、色んな人からの視点・事例も含めてるので好感が持てる。この本1200円だけど、それ以上の価値があるんじゃないかな。マインド的にもお金的にも。
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前作の「3000円投資生活」を今に合わせて、アップデートした内容が書かれていました。
新たに追加されたのは、主にこのファンドがオススメなこと、積立NISAやiDeCoを利用した方法が追加されています。
前作を読んだ人には、物足りない印象かなと思いました。立ち読みだけでも良いかなとも思いました。似ている内容が多いので、初めて投資信託を始めようとする人やちょっと興味がある人にはオススメです。
わかりやすく書かれていて、ちょっとやってみようかなと思わせてくれます。
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投資初心者向けの本。基本的な考え方が分かる。
何もやっていない人はこの本の通りにやるだけである程度の資産を築けそう。
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「3000円投資生活」シリーズの最新刊。
投資の入門書として最適。
前作以上に分かりやすいです。
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投資信託が全くわからない私でも分かりやすく、始めてみようと思える一冊でした。
出会えて良かった本です。
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具体的な銘柄まで挙げてくれ有難い。
著者のやり方に完全に乗っかることができるから、初心者にはおすすめ
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よーし!お父さん、明日から積み立てNISAの口座作って投資始めちゃうぞ〜!!
と言う気持ちと
普通のNISAとどっちがいいんだーー!?教えてくれー!悟空ーーー!!!
と言う気持ちが混ざっています。
積み立てNISAを推してる本、NISAを推してる本それぞれ別々で、どっちものメリットを明確に書いてる本に未だ出会えない...
誰かおいらに教えてくれ...
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小さく投資を始めたいなあ、と思っていた所にこの表紙が目に飛び込んできたので、購入してみた。結論から述べると、早速著者のお薦めを実践した。平易でわかりやすく、投資を始めてみようという気持ちにさせてくれた。かなりポイントを絞ってくれているので、迷いを断ち切ってくれる。この本の考え方は、政府としても、もっと普及してもらいたいだろう。とにかく、わかりやすい!
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人生100年時代、老後資金2000万円問題、令和は「投資」が益々必要な時代に‥だけど「投資は怖い」「自分には向いてない」と思いがち。まずは「投資」と「投機」の違いを知りローリスクローリターンから入る。
今は世界経済インデックスファンド→全世界株式インデックスファンド(日本版VT)の投資信託
15年〜20年の運用を考えているなら、国内株式・先進国株式・新興国株式をそれぞれ1〜2本ずつ保有すればいい
投資を始めるなら窓口よりネット
税制を理解し非課税制度(iD e co・つみたてNISA)を利用し節税
商品を選ぶ時は「信託報酬」に注意
投資を始める前に「生活防衛費」である「貯金が月収7.5ヶ月分あるか」を確認する
専門用語も多いですが、初心者でも分かりやすく書かれていました。
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インデックス投資を進めているのみ。著者のポートフォリオを公開してあるが、なぜこのポートフォリオになるかといった根拠は薄い。
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実践してます。コロナで株安ですが、下手に動かず、放置するつもりで月3000円ずつ。貯金の利率がインフレ率より圧倒的に低い現在、「貯金はイマイチだなあ、よくわからんけどとりあえず投資でもしてみるか」という人にはわかりやすくておすすめ。
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投資するのを後押ししてくれる本
日本は世界に比べて貯蓄する傾向があり、投資に回している割合は極端に低い。
これはお金に対する考え方の違いと思考の問題だ。
投資をするきっかけを与えてくれる本だが、この本の全てを鵜呑みにするのではなく、お金に対する向き合い方や投資との関わり方についてさらに調べていく必要性もあると感じた。
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数年前から投資はしているが、あまり良いリターンを得られず、やり方を見直してみたいと思い本書を手にとってみた。
長い期間をかけて少しずつ買い続けるのがやはり大事とのことなので、つみたてNISAで月々3000円ずつ、自分の許容できるリスクを見極めたうえでインデックスファンドの比率も考えていきたい。
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社会人になり投資について考え、手軽に始められ初心者でも始められるのか考えていたところでこの本をとりました。iDeCoや積立NISAについては正直知らないことが多く、ネット記事もを検索してもわかりづらいものが多く感じてました。この本は表や具体例を用いてiDeCoや積立NISAの使い方や注意点が述べられていてわかりやすかったです。投資初心者であればこの本は適切だと思いますが、すでに投資を行っている人は必要ないのかもしれないと思いました。投資の導入書としては個人的には読みやすく、内容もしっかり入ってきました。
概要
バブル時代とは違い、預金だけではお金は増やせない。
年金の受給年齢も上がり、人生100年計画という話題もあり、年金だけだけだと月々の赤字分を見積もると推定2000万円不足するらしい。そこで国は個人の年金は個人で用意させるためにiDeCoやNISAという非課税口座の支援をしている。投資を行なっていく上でしっかりと節税を行い効率よく資産形成をしていくことが重要になってくる。
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源泉徴収なしの特定口座
投資の運用益が20万円以下の場合確定申告不要
楽天•全世界株式インデックス•ファンド
月収 7.5ヶ月の貯金をもっておく
使うための貯金1.5ヶ月
下ろさない貯金6ヶ月