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たまに読み返したい本。その都度違った気づきを得られると思う。基本的にはいかに仕事をうまくやり、成功するかという話
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『SELFISH(セルフィッシュ)』(トマス・J・レナード (著), バイロン・ローソン (著)/ 祥伝社)vol.528
https://shirayu.com/blog/topstory/idea/8823.html
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★★★
今月5冊目。
自己啓発です。500ページ越え、そしてやっぱどうも外国のを訳してるのは頭に入らない。
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自分本位(セルフィッシュ)であることを勧める自己啓発書である。本書はセルフィッシュを主体的な選択をすることと定義する。これは納得できる。嫌なことや望まないことを押し付けられないことが自由である。集団主義的な日本社会ではセルフィッシュであることは否定的に評価されている。しかし、本書はセルフィッシュになるほど自分を満たすことができ、他人に対しても寛大になれると指摘する。古くは夏目漱石が自己本位を掲げた。近時はアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」が「ありのまま」と訳されて大ヒットした。日本社会に求められている考えである。
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本屋さんで自分の荷物で表紙を濡らしてしまって買い取るという出会いの一冊。
Selfishと聞くと、即座に自己中という言葉が浮かぶが、そうではない。
自分本位。自分の人生の手綱を自分で握る!
自分自身、人の顔色を窺う時間のいかに多いことかと思い知らされる。
たくさんのステップ(ヒント)からのその詳細、チェックリストなど、膝を打つものから背中を押してくれるものまで。
私はこの本を読んでいらない服を整理しました!
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自己啓発書を読むといつも「成功ってなんだろう?よい人生ってなんだろう?」ということを考える。
この本も例に漏れず。
よい点としてはできることから始められそう
悪い点としては具体性に欠ける
重複も多く、今日はこれ、明日はこれ、くらいの気分でやっていくのは面白いと思う!
現在は完璧だ!
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2000円+税で素晴らしいコーチングを受けた。一言でいえば、“Be selfish!”「魅力のOS」のエッセンスをここに記しちゃおう(p531 →ネタばれチェック済)。
1. 何も約束しない(ただ自分が一番楽しめることをする)
2.何の義務も負わない(義務感とはいっさい無縁の状態で、ただやる)
3.何の申し出もしない(自分が持っているものに興味を持った人に、ただ分け与える)
4.何も期待しない(自分がすでに持っている多くのものを、ただ味わう)
5.何も求めない(ただ自分の余裕を蓄積していくことで、欠乏感を消す)
6.何も創り出そうとしない(やってきたものに対して、ただ大いに対応する)
7.誰も誘惑しない(ただ一緒にいることを楽しむ)
8.何にも駆り立てられない(ただ自分なりの付加価値をワクワクしながら与える)
9.何にもごまかされない(ただありのままの個性が溢れるに任せる)
10.何も直そうとしない(ただ自分を癒す)
11.何も計画しない(ただ抵抗が一番少ない道を行く)
12.何も学ばない(ただ身体が自分に代わって吸収してくれるに任せる)
13.誰にもならない(ただ今の自分自身のままでいる)
14.何も変えない(ただ真実を述べて、物事が自然に変わってくのに任せる)
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ミクロな視点で考えることがマクロな視点に繋がる。
魅力的な人生にするための28のステップは参考になる。
Be selfish.
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人としての魅力を高め、仕事や生活を充実させるには?世界で初めてパーソナル・コーチングの取り組みを始めた著者が、人生に良いものを引き寄せる「魅力の法則」を紹介した書籍。
「魅力の法則」には、例えば、次のようなものがある。
・信じられないくらいセルフィッシュになれ!
今の時代、「セルフィッシュ」(自分本位)は悪いことではない。自分のやりたいことを追求し、自分の才能を高めることこそ、進歩のための要よう諦ていといえる。
・未来というコンセプトを捨てる
ゴールに取りつかれると、現在より未来のことに夢中になってしまう。魅力的なゴールを諦め、「現在」「この瞬間」を大切に生きることで、自然と良い未来が近づいてくる。
・周りに絶大な影響を与える
人と心で触れ合い、相手を輝かせることができる人は、魅力に富む。「相手の話をよく聞き、特別な才能を見つけて褒める」と、相手にポジティブな影響を与えることができる。
・自分の才能を堂々と売りだす
自分自身を売りだすのが上手な人が、より多くのチャンスをつかめる。自分を売りだすには、「他の人に自分が何を与えているのかを正確に知る」ことが大事である。
・控え目に約束をし、期待以上の成果をもたらす
仕事を引き受ける際は、その成果の期待値をできるだけ下げておく。自分が約束した仕事と、最終的な成果との差が大きいほど、相手に驚きと深い感銘を与えることができる。
・自分の最大の弱点を肯定する
自分の欠点を改善しようとせず、愛し、受け入れる。そうすれば、自分の中の素晴らしい価値が見えてくる。さらに他の人の弱点が気にならず、受け入れられるようになる。
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( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 https://www.bizmentor.jp/bookbar )
あっという間の時間でした。興味深く共感できる本が多くありました。お人柄が伝わります。松木さんのファシリテーション学ばせていただきました。ありがとうございました。