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多少大げさな表現もあるがよくわかる内容のサウナのお話でした。
【緊急ではないけど重要な仕事】について考えられるようになる。
については本当に魅力的だ!
とりあえずサウナ部作ろうかな。
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今の日本人に足りないのはサウナ。
メンタル、フィジカル、ソーシャルといった3つの局面で「ととのう」ことができるのが最大の効用!
とりあえずサウナ旅したい!笑
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This book introduce you to totally new concept of Sauna. Sauna List is something you can't miss it.(マサト)
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経済の停滞、鬱屈した世の中を救うのはサウナ。人生を明るく楽しく、幸せを感じながら生きていく力をもたらしてくれるのはサウナ。
同じような本、筋トレバージョンで見たなという人、正解です。筋トレという文言をサウナに変えたらこの本になります。
kindle unlimitedで読める「サウナの教科書」を読んだ方が写真や図もいっぱいでわかりやすい。ただ、全ての事象をサウナのおかげで強引に片付けてしまう勢いがこの本にはある。明日、まずは近場のスーパー銭湯のサウナに入ってみようと思う。
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整うという状態を一言で言うならば心と体がリフレッシュされた、調和のとれた理想的な状態
サウナ室内では誰もが平等でいきなり親密なコミュニケーションをとることが可能になる
サウナ、水風呂の後の外気浴こそがサウナのメイン
サウナで考え、水風呂で決断する
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自分もサウナ好きだが、「サウナ術」は考えたことがなかったので読んでみた。
著者がサウナ好きなことはよく分かった。また、世界のサウナ事情などは読み物として面白かった。
ただ、文体が仲間内で雑談しているような雰囲気で、ついてこられない人を置いていく勢いを感じ、著者の想定している読者に自分が当てはまっていないような気がした。
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自分は10数年来のサウナーでスーパー銭湯が大好きです。この本読んで今すぐサウナに入りたくなりました。まだまだ自分はサウナを楽しめていない。もっと楽しみたい!そして、心と体を整えてもっと楽しい人生を送りたい!そう改めて感じた素晴らしい本でした。
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ストレスは発散させるのではなく内省
じっくりと向き合う時間がサウナの効果
ストレス発散のコストは結構なものなので、費用対効果もよさそう。
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表題の「人生を変える」は決して大げさではありません。
あ、申し遅れました、私、サウナで人生が変わりそうな新人サウナ―の末永と申します。
昨年2月に、ある人から「正しいサウナの入り方」を教わりました。
即ち、サウナ、水風呂、外気浴という一連のサイクルです。
このサイクルを繰り返すうちに、ディープリラックスへと至ります。
サウナ用語でいうところの「ととのう」ですね。
教わった通りにサウナに入ると、バッキバキにととのいました。
それまでは、サウナは温泉の付属物に過ぎず、気が向いたら入ろうか、という程度。
水風呂なんて見向きもしませんでした。
まして外気浴なんて……。
それが、今では最低でも週1~2回はサウナを訪れています。
正月休みは3日続けてサウナに入りました。
マンガ「サ道」も愛読、ドラマ「サ道」も見ています。
もう、サウナなしでは生活できません。
とはいえ、まだまだ新人サウナ―。
知らないことも多いです。
というわけで購入したのが本書。
トッププロサウナーである2人の著者が、サウナの入り方やその効用、さらには海外のサウナ事情まで分かりやすく説いていて参考になりました。
著者の2人は世界を股にかけてバリバリ活躍する経営者ですが、経営者にはサウナ好きが多く、「サウナで考え、水風呂で決断する」という言葉があるくらいだそう。
実は、しがない物書きである自分も、サウナ、というか外気浴でととのっている時に、ふと思い掛けないアイデアが浮かぶことがあります。
いそいそと脱衣所に戻り、スマホのメモ帳にメモしておくなんてこともしばしば。
リラックス状態と創造力には、何らかの因果関係があるのかもしれません。
最後の章では、今後のサウナの展望が語られています。
著者によれば、サウナは今後ますます進化するだろうとのこと。
楽しみで仕方ありません。
本書でも触れられていますが、個人的には観光資源としてサウナが再評価されることを願っています。
私の住むまちやその周辺にも、素晴らしいサウナがあります。
発信の仕方次第では、サウナーを呼び込むことができるでしょう。
ヤフーCEOの川邊健太郎さんの言葉が印象に残りました。
「『なぜサウナに入るのですか?』と聞く人がいるけれど、逆に『なぜサウナに入らないのですか?』と聞きたくなる。『あなたは、サウナでととのう必要もないくらい、恵まれた環境で生きているのですか?』と」
少々厭味ですが、頷けます。
サウナの魅力を知ってしまったら、なぜサウナに入らないのか理解できません。
ぼくは将来、本気でサウナを自宅の裏庭に造ろうと考えています。
サウナ最高。
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2020年1月12日読了。
昨年の夏からサウナにハマり、それを知っている人から「この本知ってる?」と教えられ、その場でネットで注文。
数時間で読了。
フィジカル的効用、メンタル的効用、ソーシャル的効用をわかりやすく記載されており、巻末には全国オススメのサウナも記載されている。
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サウナの効能、お作法、知る人ぞ知るサウナ通情報等、サウナにまつわるお話盛り沢山でした。
出張の時はいつもドーミイン or カンデオホテルズだったので、本で紹介されてる場面は思わずスクショしました笑
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サウナのお作法を体、メンタル、ソーシャルの観点で説明してるいい本。海外サウナの話は初知りが多くて面白かった。筆者のサウナ愛が伝わる笑 巻末のおすすめサウナめっちゃ巡りたい。
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仕事が激務モードになりつつある現代社会で、
どうしたらリラックス、本当に休めるか
→ずばりサウナに入ること!
というのを明確に謳った本です。
個人的には疲れている社会人全員にお勧めしたい本です。
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誇大な書名だと思った。本文は特に読むべき所がない。フィンランドでは車よりもサウナの方が多い、というのは驚いた。巻末特典で紹介されているサウナを記録してお仕舞い。
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今途中ですが、本出すくらいなので当然なのですが作者がめっちゃサウナ好きなんだなってのが読んでいて伝わってきて楽しくなりました。自分は走るので同じ趣味の人と話したときの感じよくわかります。
読み終わった。早くサウナへいきたい。