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会社からもらったから読んだけど内容が薄かった。サスケが木の葉の里にしれっと戻ってきた理由並みに薄い。
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経理の全体業務フローの理解のために購入
参考書が随所にかかれているため、非常に助かるのと
経理の業務フローがなんとなくイメージができた
ただ、少し目的とは違うテイストの文章が多く
(花王の事がメインに書かれているので当然ではあるが)
自社に置き換えながら読む必要と、花王ならではの歴史があてはめづらいので
経理に関する本であれば別の本のほうが良い印象
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連綿と蓄積されてきた経理道って感じ。
一朝一夕には真似できないものがあるが、DX時代には、こういうものすら意味なるなるのだろうか。
わずか150ページくらいなのに、参考文献リストが結構な紙幅を占める(同じものも繰り返し出てくる)。
2冊、コーポファイナンス関連は弱いので買ってみた。
原価計算以外は結構読んでる本が多い。
工場経理メインだけど、本書のコンセプトは面白い。そういえば、花王の内部監査ってあんまり聞いたことがないなあ。こんだけ管理が強靭だと出番少ない? それはそれで良いことなんだろうけど。
と思ったら、ひとこと、92年監査室設置、先行して内部統制整備とな。
・経理といっても、予算管理も財務機能もあわせて、総勢700名、国内200名。
・システム部隊も抱え、内部監査に携わるメンバーも。
・エコーシステム ユーザー問い合わせその日のうちにデータ化され、社内共有。
・商品開発五原則
・経理規程、IFRS3点セットの継続メンテ