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2020.03.12
とんでもない数字を見ると、考える頭がストップしちゃうよね
その数字のうちの1つであるっていうのも良い落としどころ
子供の頃の宇宙や想像以上のことって
ちょっと恐怖に思えてしまうのだけど
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6歳1ヶ月の娘に読み聞かせ
壮大な数に
なんだか圧倒されるし
ピンとこない
そして
お決まりの
なんでわかるんだろーね?と
親子ではてなでした笑
数学の世界ってすごーい
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ボストングローブ・ホーンブック賞、数学本大賞受賞作。
地球や宇宙、わたしたちの身の回りの生き物と、数の関係が分かるとてもおもしろい絵本。最後には、素敵なオチが用意されている。
たくさんの数は出てくるけれど、寝る前の読み聞かせにも、とてもいいんじゃないかなと思えた1冊。
改めてこの世界のすごさを感じさせられる。
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100万以上の数字はいまだに「一、十、百、千…」と数えてしまう私だけど、純粋に絵や文を見てるだけでも楽しめました。
子どもに読み聞かせるなら、いちいち「一、十、百、千…」て数えたり、「0が〇〇個」とか話しながら読むのも楽しそう。
地球に住んでいる人の重さとアリの重さがほとんど同じ、というのが一番身近で驚いたことでした。
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親も知らない数の単位が学べました。
また、地球や宇宙の規模の大きさを、数字で知ることができる絵本でした。
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宇宙から身の回りまで、大きな大きな数字で教えてくれる。子ども向けなので、大きい数字の読み方をひらがなで書いているのがちょっと分かりにくい。巻末の解説にまとめて漢字も出ているけれど、それぞれのベージでも漢字にルビをふってで良かったのでは?
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「このせかいはおおきくてきょだいでしんじられないかずであふれている。さあ、おおきなかずをさがしにしゅっぱつしよう!億、兆、京、垓…はじめての「大きな数の絵本」!ボストングローブ・ホーンブック賞と数学本大賞受賞!5歳から。」
著者等紹介
フィッシュマン,セス[フィッシュマン,セス] [Fishman,Seth]
アメリカ・テキサス州生まれ。アメリカのプリンストン大学と、イギリスのイースト・アングリア大学卒業。ニューヨークにある著者エージェントで働くかたわら、執筆活動をおこなう。はじめて書いた『こんなおおきなかず、みたことある?―100,000,000,000,000,000,000,000(いっせんがい)のほし』が、2018年度のボストングローブ・ホーンブック賞ノンフィクション部門と、数学本大賞(THE MATHICAL BOOK PRIZE)を受賞。妻と息子とともにカリフォルニア州ロサンゼルスに住んでいる