投稿元:
レビューを見る
20年3月開館予定だった、こども本の森中之島を設計した安藤忠雄氏の建築に対する思いがつまった絵本。
コロナの収束と本の森のオープンが待ち遠しい。
投稿元:
レビューを見る
「こども本の森 中之島」オープン、おめでとうございます。このコロナ禍のなか、ひとすじの光!素晴らしい図書館、訪れてみたい‼︎
建築家は違うが「みんなの森ぎふメディアコスモス」も行きたい図書館の1つ。
投稿元:
レビューを見る
図書館本。新聞広告で見て。「本の森」オープンに向けて、安藤忠雄さんが書いた始めての絵本。
建築家としての想いが詰まっています。役割ばかりを考えて建物を作ったら面白みがない。「遊び」が大切。アイデアの手がかりは旅から見つけられる。足を運ぶ旅ばかりでなく、本の中に旅をしよう、と。いいこと言ってます。
投稿元:
レビューを見る
こーんなに子供たちが集うのは現在ないのかしら
華々しくオープンのはずがちょっと残念でしたよね
自分は大人ですが、この本の森にいつか行くつもり!
安藤さんみたいに遊びを生かせる人はそんなにいなくって
心にしまっておく人の方がきっと多いはず
実現はできなくとも心に思える人でありたい
投稿元:
レビューを見る
図書館本。「本の森」オープンに向けて、安藤忠雄さんが、書いた初めての絵本。建築家の想いが詰まっています。役割ばかりを考えて建物を作ったら面白味がない。「遊び」が大切。アイデアの手がかりは旅から見つけられる。足を運ぶばかりでなく、本の中に旅をしよう、と。元気になれることを言っています。
投稿元:
レビューを見る
安藤忠雄さんは、1941年、大阪市生まれ。
プロボクサーを経て、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。
すごいと思うのは、2009年と2014年に、がんで大手術をしたこと。
何と、胆のう・胆管・十二指腸・膵臓・脾臓を全摘していると。
投稿元:
レビューを見る
大阪にある安藤忠雄さん寄贈の「ごとも本の森 中之島」の不思議がつまった絵本です。
遊び心がある人の作品は、とても魅力にあふれています。
もう家族で何度も訪れる大好きな場所です。
読み聞かせ時間約7分30秒
投稿元:
レビューを見る
建築家になってみたかった。
安藤忠雄さんに憧れる一人として大好きな本。
子供も色合い、おはなし大好きで何度も読んでほしいと言ってくれる。
投稿元:
レビューを見る
プロボクサーとして活躍ののち、独学で建築を学び、建築界のノ―ベル賞といわれる「プリツカ―賞」など数々の賞を受賞。2020年3月、大阪市に建物を寄贈しこの本の舞台「こども本の森 中之島」が開館。安藤忠雄さんのことは、知りませんでしたが、こども本の森中之島はテレビで見たことがありました。1941年生まれの安藤さん、巻末のみなさんへのメッセージも素晴らしいものでした。
投稿元:
レビューを見る
安藤さんの建築哲学
子どもたちが「本のもり」に出かけて、変なおじさんに出会う
大阪狭山市の博物館には行ったことあるけど、他はない
地元だから、せっかくたくさんあるのに
こども本の森、絶対行こう
光の教会も気になる
子どもが建築に興味を持つきっかけの本になるといいな
投稿元:
レビューを見る
後日こども本の森へ行くので、
その前に読みました。
安藤忠雄さんの建築に
ますます興味が湧いてきました。
投稿元:
レビューを見る
良い習慣を身につけると人生が豊かになる
本を読むことはまさにその一つ
こども本の森では
子どもたちが本を楽しんでいる姿がみられる
そんな姿をみているとこちらも力をもらえる
投稿元:
レビューを見る
すごくおもしろかったなぁ。
建物が好きな子にぴったりのえほん。
どんな形になっているのか、どんなお部屋になっているのか。想像するだけで建物はおもしろい。
実際に子ども本の森中之島に行ってみたい。
投稿元:
レビューを見る
大阪市にある図書施設「こども本の森 中之島」が舞台になっている本。
他にも、「光の教会」や「住吉の長屋」もチラッとでてくる。
主人公の男の子と、けんちくかのおじさん(安藤さん!)がたてものについてお話するストーリー。
巻末の安藤忠雄氏からのメッセージも素敵です。
投稿元:
レビューを見る
7歳8ヶ月の娘
4歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
建築っておもしろいー!
空間好きなので
これはたまらん
魅力的な図書館いいよね