紙の本
発売前から楽しみにしていました。
2020/05/19 22:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鶴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと楽しみにしていた期待通り、素晴らしい内容、写真でした。
お店用の分量ですが、そこは自分で計算しなおせば問題なく、
レシピや写真は他のレシピ本と比べても多く、勉強になります。
平山さんの考え方やパンストックのパンについて詳しく知ることができ、大満足です。
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・パラパラ読み終わっても覚えちゃいないので作るなら見ながらだけど無理そう。
・パンストックのパンのレシピや想いが詰まった本。
今日より明日と、日々すごいな。
・パン作りたいな。でも無理と初めからあきらめてしまう。教室だと作れるのにな。
カカオ ド ショコラとか魅力的。
・発酵とかタイミングとか実験と実践の繰り返しだなぁ。
・酵母や酵素の働き
・アンチョビオリーブやめんたいフランスキビック、パンドミドイツなど実際食べたことのあるパンの作り方をみたらますます興味がわいた。作るのは様々な工程があって道具がある。それをするのは職人。ってことを改めて感じた。
・そういえば、東区の先生もイーストはインスタントドライイーストだといってたな。
・パンストックのパンを買いに行きたくなった
・写真もおしゃれ。フルーツとナッツ。
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これさえ読めばあのパン屋の秘密が!で借りてきたけれどがっくり。アマチュアパン作りの手の届かぬ深淵がここにあった。高いと文句言わずにおいしいパンは買おうね。私は推奨されていた小麦粉キタアカリだけ買って本は図書館に返すことにした。
勿論真面目にパン作りを目指す人には大いに役立つと思うけれど、楽してそれなりの味でいいや、な私には敷居で躓くどころか鉄壁の城塞でとてもではないが無理。
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福岡市にある「パンストック」というパンやさんのレシピのようです。
こちらも長時間発酵が基本となる一冊。
「パンストック」で販売されているパンのレシピが載っていてパンの種類によって細やかにレシピが異なる。
つまりパンの仕上がりによってこね方やパンチも変えている(レシピが載っている)
食感などをコントロール出来るみたいだ...凄い。
本のレシピはお店用なのか...量が多いのでこの本は、
他のレシピ本と見比べながら参考に読んでいた。
写真も多くわかりやすい、説明も簡潔で良い。
ものすごく勉強になる。そして目で見て手で感じることが大事なようだ...。
・高加水の生地(記事をまとめながら加水する場合もある)
・長時間発酵
・ハード〜セミハードのパンなのかな?
・レシピが多い
・私の中でパン作りの参考書的な感じ...