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小学校のころに何度も読んだ本。
それ以来読んでいない。
今読んだらまた違う印象を受けるかもしれない。
また読んでみよう。
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昔、よく読んだ本。たんたのたんけんの次によく読んだ。
某ナポリタンのコピペを見る度、これを思い出す。
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私が幼稚園児の頃、一番初めに賢治世界に触れた作品。夜思い出しては泣くほど怖かったのに、何故か惹かれて何度も繰り返し読みました。
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昔、国語の教科書に載っていました。二人の紳士(?)の会話が間抜けです。授業ではこれから何を教えられたのかな・・。高校国語の教員免許を持っていてもなかなか思い出せないし、思い浮かばないのが現実です。ぺこり。
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小学生の娘の読書として、5才の息子への読み聞かせとして買いました。
内容は言わずとしれた名作です。
漢字が多いので小学1年には難しかったみたい。
息子には話がおもしろくてちょうど良かったです。
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この本は小学生の時の教科書やテレビかなんかの本の読み聞かせのやつで内容は知っていたけどあまり覚えていませんでしたが・・・。でもうっすら覚えていてしかし今回のように自分で本を読んでいたのは初めてで読んでいくうちに忘れていた内容などが思い出してたり、読む前はずるがしこいわがままな客の話なのかなと想像して読んでいたら実際全然違っていてそのギャップに驚いた時の自分がいたことなども思い出して懐かしいなと思いました。
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子供が読むには、怪しく不気味な雰囲気が怖いようだ。
大人が読むには、怪しく不気味な雰囲気が楽しい。
ここでも山猫がお偉いさんとして登場。
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子供のころから大好きな童話の一つですが、怪しく不気味な絵に一目ぼれしました。少しおどろおどろしくて、なおかつ滑稽な雰囲気があり、良いです。
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僕にとっての『注文の多い料理店』はこの絵本版である。なんといってもこの表紙の禍々しさよ。絵が、文章が、お互いを引き立てている。彼らが山鳥を買わなければ、くしゃくしゃになった顔ももとに戻っただろうに。傑作。
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小さい時に母に読んでもらった話、今日は息子に読み聞かせ。ちょっと怖いので、じーっと聞いている様子がかわいい。こういうオチだったか忘れていたので、面白かった。
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まだ読んだことがなかった賢治作品を、図書館で見つけた絵本で読んでみました。簡易な言葉で書かれている小作品だけど、引き込まれますね。。一級品のミステリー。しまだむつこさんの絵も、物語の雰囲気をよく表しています。
なぜあのタイミングで犬が?先にレストランに入ったのは犬だったか?それとも??
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誰もが知ってる宮沢賢治さん原作“注文の多い料理店”と、島田睦子さんの絵のコラボレーション。
怖さと可愛らしさ、両方を兼ね揃えた不思議な魅力を持った絵。
怖さばかりではなく、可愛らしさや滑稽さまで垣間見れるストーリーにナイスマッチだと感じました。
若い2人の男が主な登場人物ですが、アングルや描く要素の工夫で飽きさせません。
そして、最後に登場する猫の描写がハッキリ描かれていることで、強いインパクトを残してくれました。(かわいかったー。)
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何度も読んだり、聞いたりしたお話ですが、改めて読み返してみました。
子どもの頃はレストランが怖いと思っていたけれど、虚栄心ばかりで周りが見えず、騙される客がバカだと思いました。
宮沢賢治の童話は、どれも言葉の響きがきれいだけど、子どもが読むには難解すぎる。その点このお話は、子どもにも分かりやすいです。
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すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲てっぽうをかついで、モノの価値を金で言い表す方法しか持たず、横文字に弱い(笑)二人の主人公。彼らの連れている犬は「白い」。
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ストーリーは知っていたけれど、絵の迫力と合間ってさらに不気味さが増しています。
改めて、すごい話ですね。