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電子書籍
よき
2020/09/28 22:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:逃げるな新人外科医 - この投稿者のレビュー一覧を見る
懸命に日々奮闘する新人外科医の姿が描かれている。1作目を読んでとてもよかったので、この作品も読んでみようと思った。とてもいい話だったので、ぜひたくさんの人に読んでほしい。
紙の本
研修医から外科医になり悩み葛藤する
2022/10/24 09:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
研修医から外科医になり、仕事に徐々に慣れてきた主人公がシビアな外科医療の現場に接し、汗と涙にくれる様子が描かれています。
さらに、プライベート面で父親が癌になり、医者と家族の両方の気持ちを考えて悩みます。読んでいて引き込まれました。
紙の本
やっぱり脱帽です。
2021/03/31 21:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:笑う門ふう - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうお医者さまの皆様には、本当に脱帽です。
コロナもさる事ながら、もう超人ですよね。
有難うございます。しかないです。
速攻読破!読みやすくて、途中泣きそうになり、楽しませて頂きました。
また続きもすぐ読みたいと思います。
紙の本
人の想い
2020/12/30 18:33
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投稿者:優乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際に大切な人を亡くされた方は理解できる部分が多い気がします。
色々な人生、想いが葛藤あっての人間。
続編を強く希望します。
お勧めです。
紙の本
元気をくれる
2020/10/31 16:36
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投稿者:トッポギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
逃げるな新人外科医
ほんとに元気をもらえる
佐藤先生がかける言葉がほんとに素晴らしい
紙の本
人間として信じられる医師像!
2020/09/17 22:11
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投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る
「泣くな研修医」の続編、
「この病院は入る時に自然経過と約束するんです」
昨年、家族が入院しているときに、そういうお話は聞いていなかったのですが、同室に入院されていらした方の病院の対応に、思う事があって、約束されていなくても、その患者さんへの対応は、そういうこと?と妙に納得、思いました。
自分の患者の家族として、出会った医師との関係を思い出します。
又、続編を読み続けていきたい、他の著書も読みたい、そう思います。
紙の本
リアリティに富む研修医奮闘物語Part2
2020/04/05 17:31
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投稿者:うりぼう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今月刊行されたばかりの幻冬舎文庫『泣くな研修医2』は書き下ろしの続編にあたります。アメちゃんは3年目に突入。腹腔鏡手術に携わるようになり、型破りの新人研修医凛子の先輩としてあらたな日常を迎えます。同期の川村先生がセットしてくれた合コンで知り合ったOLとの恋話の進展もあって、少し救われます。続編は終幕で、ようやく休暇を取れたアメちゃんが郷里へ戻ると急転回します。
3年目を迎えたアメちゃんは「泣くな」から現場から「逃げない」医者へと日々成長します。ポニーテールの佐藤先生が折節改まった態度で告げる一言は、アメちゃんの心に深く刻まれます。
「いい、雨野先生、外科医は一分を大切にするんじゃない。一秒を大切にするんだ。一秒でも手術が早く終わるよう、どんな医者よりも一番、時間を大切にする。だから、外科医ならどんな時でも時間を守るようにね」
本書は、これから医師を志す高校生や現役医学生、そして過酷な現場で働く研修医を息子や娘に持つ両親に特に読んで欲しいと思います。新型コロナウイルスの世界的蔓延で医療崩壊リスクが昂まるなか、最前線で奮闘する医師の姿を重ねながら読了しました。
電子書籍
一作目よりイイ
2022/10/08 23:33
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一作目は、良い話だけどご自分の体験を書いただけか、みたいな感想でした。研修医の大変さはわかりましたけど。しかし、この巻では、雨野隆治が27歳になって、新人外科医スタートします。二人のがん患者の主治医になって悩んで……。そして、なにより、後輩がねえ……。
紙の本
なぜこんなことに?
2022/04/28 14:25
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本って、医者の数は十分足りてるはずじゃ?
なんでこんな現場が生まれるんだろう?
思いっきりブラックだよね。
これじゃ、医者が倒れる。
紙の本
泣けた
2020/04/30 20:02
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
『泣くな研修医』より少し成長した新人外科医の奮闘ぶりに元気をもらいました。こういう先生だったら安心して入院できそう。主人公の両親の話が泣けました。あとは、新たにやってきた研修医の女性がぶっとんでいて、でも意外と有能で気も利くところが素敵でした。
紙の本
逃げるな新人外科医、頑張れ新人外科医
2020/04/07 15:18
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投稿者:kotep - この投稿者のレビュー一覧を見る
研修を終え新人外科医として働き始めた雨野隆治が一人の医師としての成長を描く。新人外科医としてスタートした雨野は先輩が担当していた患者を引き継ぎ、主治医としての役割を与えられる。また同じ時期にきた新しい研修医の指導も含め、新たな心構えで仕事に集中する。そんなとき故郷の父親が入院すると母親から連絡を受ける。主治医として目の前にいる患者を優先していたが、父親が重病だとしり故郷に思いを馳せる。患者の死、父親の死を乗り越え一人前の外科医として歩む主人公の物語。
泣くな研修医とともにこの作品も一晩で一気に読みあげました。