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みんなのレビュー1,053件

みんなの評価4.3

評価内訳

1,053 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

2021年本屋大賞ノミネートの傑作

2021/02/18 04:01

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

過酷な環境で育ち人生を諦観した主人公が移り住んだ先は偏見だらけのド田舎。何にも侵されない“孤独”を愛し同時に憎む、虐待を受ける少年との出会いで翳った視界を拭っていく愛の物語。少しずつ交える回想のタイミングが絶妙で、伏線の上をすり抜ける様に撫で大事に回収し現れる過去に堪らなく共鳴した。届かない周波数で鳴く【52ヘルツのクジラたち】がまだ気付いていない孤独の先の希望を描いた感動作

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紙の本

考えさせられる一冊!

2021/06/30 22:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いちご - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は周囲の人の声に耳を傾けられているのか不安になった。
私自身も周囲の人の思いを受け止めて、自分の声も届けられるそんな人になりたいと思った。

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紙の本

最後の最後で納得と思わされたラスト

2021/07/14 06:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろんな人がこの本いいよと言うのを聞いた。
本屋大賞にも選ばれて、ますます注目度アップ。
中学生女子も「これ、すごくいいって親が読んで泣いてた」って。

ある金曜日、すでにこの本を読んだ人から「読んでから、話したい」と言われ、週末、一気に読んだ。

読みやすく、しかしあまりに辛い出来事が多すぎて、これでもかと打ちのめされる。
そうして展開が早くて、どぎまぎしっぱなし。
一つひとつ謎(読み手にとて)が解決されるたびに胸をなでおろす。
主人公の女性・貴湖が都会からが移り住んだ海が見える丘の上の古家を思いうかべながら…読み進めていきました。

52は、周波数にも、そして少年の呼び名ともなる。

「思い出だけで生きていけたらいいのに。
たつた一度の言葉を永遠のダイヤに変えて、
それを抱きしめて生きていけるひとだっているという。
私もそうでありたいと思う。」

そう思っている貴湖は辛い家庭環境で過ごした過去を持ち、やっとそこから抜け出したところだった。
そんな彼女が、家族からムシと呼ばれてる少年と出会う。

この二人の出会い方が強烈だった。
そうして、この二人には、共通点があった。
誰にも届かない52ヘルツの声を発している、発していた。

ムシと呼ばれていた少年の本当の名前が分かった時、
最後の最後で納得と思わされたラストにたどり着いた時、

これまで感じた思いが

たくさんの星を抱いた空や

クジラが泳ぐ海にすーっと溶けていった感じがしました。

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紙の本

もしも52ヘルツのくじらをみつけたら

2021/05/27 18:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

王様のブランチで作者の町田その子先生と対談するときにインタビューの始めから涙してしまったのがよく分かる本。作者はいじめに遭って…という事だが、それを物語では家族からの虐待という形に変えて、訴えたい思いを文に表している。誰も一人ではない、改めて考えさせられる内容だった。

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紙の本

タイトルがずるい!

2021/05/14 19:39

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あめ玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて美しいタイトル。よくまとまった美しい物語です。
家族に愛されない悲痛さが胸に迫ってきて泣きそうになります。

YouTubeなどで今作をきっかけに鯨に興味を持った、というコメントをよく見かけます。
すごい影響力ですね。本屋大賞おめでとうございます。

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電子書籍

静かな祈りに

2021/09/03 11:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あづや - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定のひねられた文章では疲れて入って来ないので、いくつか立読みした中から選んだ。作者を知るきっかけになり感謝。
 生きる事に精一杯だったり、社会の多数派に溺れたりしていると、自身の置かれた状況に気付く事など出来ない。皆、個であるはずなのに。
 特に派手なモチーフは使わず、美しい詩の様にした所。表紙も合っている

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紙の本

だれかに届くんだ 52ヘルスの声

2021/08/22 16:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

凪良ゆうの小説を抑えて本屋大賞を受賞した本作を読むのを楽しみにしていた。
何度泣きそうになっただろうか。
なんど二人を抱きしめて大丈夫だと 背中をさすっただろうか。
どのクジラにも届かない52ヘルツのクジラの声。
だれにも気づかれず、ひとりで大海を泳ぐクジラ。
そんな伝説のようなクジラをテーマに人と人が生きる喜びと勇気が与えられる物語。
スピンオフも楽しませてもらいました。

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紙の本

ネタバレです。

2021/06/20 18:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

途中で、読むのが止まらなくなり、このままだと、徹夜してしまいそうだから、章が一段落したところで、ぐっと我慢をし、続きからは、時間が取れた時に、ゆっくりと読み終えました。
何度も泣きました。涙で枕が濡れるとは、このことか?と、的外れなことを思いながら。
幸せになれなかったアンさんを思うと辛い、、あの遺書に込められた彼の想いが本当に悲しい、、
とても心に残る作品でした。

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電子書籍

胸を締め付けられた

2021/06/18 23:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sou - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごく、突き刺さるものでした。
本当、引き込まれました。
なにをわたしが綴っても、チープなものになりそうなのであまりレビューらしいものがかけてなくて申し訳ありません。

本当に、この作品に出会えて良かったと、読んで思いました。産み出してくださり、ありがとうございます。

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紙の本

ようやく買った

2021/06/01 16:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sm - この投稿者のレビュー一覧を見る

通勤の往復の時間でほぼ読破、52ヘルツというのは一般的なクジラのだす周波数10~39ヘルツから逸脱した数値、だれにも声を「聴かれない」存在の比喩である。「聴かれない」存在として描かれるのは幼少期から虐待をされ来た主人公のキコと、そのキコが保護した愛(いとし、52、ムシともよばれる)、そしてキコを助けたトランスジェンダーのアンさん(岡田安吾、杏子)を指す。非常に内容はヘビーだけど、必死で生きるさまとか、人と人が手を伸ばしあう姿とか、非常に引き込まれた。本屋大賞で本屋の店先に平積みされていたことからふと手に取って読んでみたが手に取ってよかった。

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紙の本

子供と親との間、他人との間――。

2021/05/13 11:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

母親にとって子供は何だろう?
 他人が差し伸べる手は、ただの善意なのだろうか?
 重くて切ない人間関係が、小岩交じりの砂の上を風が吹いて行くように次々と語られて、次第に全体像が見えてくる。
 そんな砂浜に打ち上げられたクジラのようだと思いながら、「キナコ」のことを読んでいたら、最後には「あれ?ちゃんと水に戻っているよね?自分の進む方向を見出しているんじゃない?」って感じて、何だか少し暖かい気持ちになった。
 一方で、最近、「毒親」なんて言葉と共に、「親を子供が捨てる」なんて話が有るけれど、そんな現代の根底に、尊属殺人は子供を殺すより罪が重かった時代の名残が有るのかな?」なんても考えてしまった。

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電子書籍

何度も何度も胸を締めつけられた

2021/05/05 17:48

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投稿者:J. - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔からあったと思う、児童虐待やDV問題。やっと少しずつ世の中が目を向けて動き出してはいると思う。
今回、本屋大賞に選ばれることにより、多くの人の目にとまることを願います。
読むのも辛い描写もありますが、最後は良い方向に向かっていく内容で、体の中心がほんのり暖かくなりました。

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電子書籍

自分を救ってくれる人間って

2021/04/15 08:04

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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る

キナコとアンさんも、出会うべくして出会ったし、52との出会いもまた偶然ではなかった…と。自分の周りに意識を向けて生きてみようと思った作品でした。
暴力とか虐待とか、経験しないで疑似体験できる作品は尊いと思います。

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紙の本

クジラ

2021/03/04 18:19

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投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

52ヘルツのクジラというのは、世界で一番孤独だと言われているクジラだそうです。そのクジラのように、まだ見知らぬ場所で苦しみを抱えている子どもたちがいることを考えさせられました。

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紙の本

届かない声を

2021/10/09 22:59

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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞受賞後に購入。
最初の場面が(登場人物の語りなど)少し稚拙で俗っぽい感じがしたが、読み進めるうちどんどん引き込まれた。
終盤まで読んで、タイトルの意味にも納得。テーマは重いが、読みやすいので、幅広い世代におすすめしたい。

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