紙の本
やっておきたかった
2020/05/12 00:53
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投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はSJではなく、クエスト。
小説という媒体である以上、
主演が途中退場というのは考えにくいので、
緊張感は欠ける展開が続いてしまう。
ただ最後にはこのシリーズファンならみんな見たかったであろうシーンの連続。
前振りが長いことを除けば、満足の1冊。
紙の本
中々良かった
2020/04/24 08:57
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年ぶりの新刊。このペースで出していく以上は、こういった一巻完結ものに着手する必要があるのかな。次は短編らしいけど。
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SJじゃないGGOは初めてかな?実際にMMOで1回きりの使い捨てクエストみたいなのは難しいと思う。参加できなかったプレイヤーに不公平だしね。ただ仕掛けをしってしまうと面白みのない内容だから、後追いでやるプレイヤーにとっては作業になりかねないね。
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キャラ一人一人がとても濃く、没個性感がまったくない。
5つの試練に対してキャラそれぞれの反応が丁寧に書かれている。確かにこの5人ならこうなりそう、けど読んでる時はまったく予想できない、という展開がとても読んでいて面白い。
アニメ2期を期待している。
個人的にはワン・サマー・デイもとても好きなので。
あとひたすらフカ次郎がかわいい。
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「ゲームデザイナー、性悪だな」
「同意します。面目次第もありません」
フルダイブバーチャルリアリティでサバイバルゲームをする、ソードアートオンライン派生ライトノベル、第10巻。
今まではだいたいチーム戦で人間同士ドンパチしてましたが、今回はイベントバトルで大量のモンスターと戦ったりロボット兵と戦ったりメカドラゴンと戦ったり。
ステージごとの謎解きが見どころです。
このシリーズの面白ポイントといえば、キャラクターたちがみんな、終始本気で遊んでいる、というところです。
所詮はゲームの中のお話。デスゲームでもなんでもない、勝っても負けても特に何があるわけでもない、でもだからこそ全力で遊んでいるところを見ているだけで楽しい。
そういう小説です。TRPGリプレイみたいですね。
いろんな銃が出てきて、書いてる作者が楽しそうです。
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相変わらずのはっちゃけたシリーズ。
作者が楽しそうに書いているのがよくわかり。
でも二次創作だよねぇ。
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ガンゲイルは設定が他に比べてシンプルなので読みやすいし、作者の文体にも慣れてきた。そろそろSAOメンバーとの対決もやりそうだが(笑)・・まぁ、キャラが違うものなぁ~
リアルでの伏線もあり、まだ続きそう。今回は主要メンバーのキャラ中心になるかな?レンとピトフーイがメインだけど、フカ次郎とシャーリーが目立ち、ボス達の印象が弱まった。それにしても、ゲームの世界なので気楽に読めるなぁ・・ちなみに僕は猫派です(^^)
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2021/03/02 読了。
図書館から。
相変わらず、レンとピトさんはぶっ飛んでるわー。
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第四回スクワッド・ジャムから約1週間後。
今度はクエストに挑むことになるメンバーたち。
協力プレイなところは見ていてわくわくするけれど、
流石にいい加減この中に出てくる”クソ作家”にはちょっと飽きてきた。
好き勝手し過ぎである。
クエスト内のギミックなどの発想は、ゲームならではかつ
武器などの知識を凝縮した流石の内容で読み応えがある。
ラストはちょっと、つまらない気もしたけれど
案内の犬とそれを可愛がるフカが可愛くて好き。
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数々の試練は物語にあり。
作品に忠実に作られているなら攻略は簡単だが、まさか未完成のものがあるとは思わないだろ。
最速クリアを喜ぶよりも、選択すべき事が分かっているのに闘うなんて流石だな。