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そのまま納得できるのが、小さな素直な子。
ここから、なんで?と思ったら科学の芽。
教科書を開いて確認したい。
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いまいち量子を理解できない脆弱な父親です。
そんなわたしには、最終頁の解説が優しく教えてくれます。
とびとびの量=量子だとな。
エネルギーがとびとびの量という性質を持っていうことを踏まえ築き上げられたのが量子力学とな。
わかったようなわからないような。娘は一人で呼んでました。
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ザッカーバーグが読み聞かせに使った絵本「りょうしりきがく for babies」である。
内容は非常にシンプルで、親は巻末の解説を一読して「量子力学」を3%理解したつもりになる。
この絵本の内容が、0〜3歳児の頭脳にどのように映っているのか非常に興味深い。
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電子とかそういう仕組みを最大限シンプルに説明したもの。超文系の母には文章がシンプルすぎて、解説をかぶせる事も出来ず、読み終わって「で?」「有名な物理学の仕組みなんだよ、すごいねー(棒)」誰だよTwitterでオススメしたやつ。怒
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量子力学の何たるかなど全くわからない私が、この絵本を読んでから、テレビや本屋で量子力学の文字を見ると何となく気になって見てしまうように。子どもの興味もこうやって育っていくのかも知れないと思えた。「エネルギーのないでんしは ひとつもない」この文が好き。
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6m0d
極小の世界で起きる不思議な現象を絵本にしたもの。
簡単な言葉とイラストで、物理へのとっかかりを。
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幼児でもわかるしかわいい。
とてもいいと思うが、次のステップを何にするのかが問題。ここで終わると何のことかわからず終わる(それはそれでありな気もする)。この次、さらに次とスモールステップで大人の一般教養くらいまで持っていけるとすごい。
そういう本がないか探したい。
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物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。
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