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うーん。怒り=べきが裏切られる×マイナスの感情、状態は確かにそうだろう。ほんの少し変えるだけで幸せになる、というけど、結構な無理ゲーも入ってる気がする。
自分の食に関する言葉をメモする。コアビリーフのうち、罪悪感が高いがまだ何とかなるものを相手にする。できるものをできる範囲で取り組む。あまりきついものは専門家を頼む>そこかい。食べたくなったら散歩する、写真を撮る。>仕事中どうするかだよね。幸せのためにやっていることで不幸になることをやめる。丁寧な食事ができないことで不幸になるなら、幸せのために我慢していることをやめる。しかといいそうになったらもという。生活の速度を落とす、情報を減らす。自分に甘くひとにあまくゆるゆるでいく。
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タイトルに惹かれて読む。うーん、寄せ集めのような感じで残念。
何を食べるか、ではなく、どう食べるか、との事だが、〜べき、〜ならない、一部の罪悪感を手放しす。それも、できる範囲で取り組む…
結局は、今ここ、心を整える。そりゃそうだ…
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食べるものを制限するのではなく食べ方や食に対する罪悪感を考える一冊。
早食いに対する危機感が抱けた。早食いだと満腹感が得られない。満腹中枢が血糖値の上昇を感知するのに15分はかかるから。これは肝に銘じたい。
ゆっくり食べることでたくさん食べなくても良くなる。孤食なのでついつい早くなってしまいがちだが食べる前に食べ物との自問自答をして味わいながら食事を楽しみたい。
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ありきたりなことがかいてあるけどそれをしている人っていないよね。
罪悪感、怒りが自分のコアビリーフ(固定観念)になって苦しんでしまう前にを取り除くこと大切。