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そうか!
寝相が悪いのも、よだれを垂れるのも、寝癖がすごいのも、あの人たちの仕業だったんだ(笑)
グッジョブ‼︎
でもあの髪型、どこかの都道府県の形⁈
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快調なペースで新作が出てくるので、ロスに喘ぐことがなくて助かる。クスっと楽しめるのはいつも通り。でも、ねぐせの話、結構どうでも良いやん。最後数ページ以外、ねぐせの問題というより、夢の中での物語、みたいになってしまってますわな。ま、楽しけりゃエエけど。
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「ねぐせのしくみ」というより、寝た後の世界ですね。ねぐせも面白かったですが、あんなに崇め奉られているのが笑いました。よだれの真相でもよいと思いました。
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本屋さんでサクサクっと失敬致しました。すみません。
不思議な世界の絵本。笑
小さい時に読んだら、どう思ったかな。
昔にはなかった世界観。おもしろい。
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なるほど…仕上がるまでにはこんな工程が…
ねぐせができあがるまでの紆余曲折。
眠りが浅くなってしまった時の
寝かしつけ要員たちの抜かりないこと。
用途がよくわからない機器もありますが
寝かしつけるための何か、ということで納得できてしまう。
ねぐせ職人(?)たちの詳細も
主人公の名前ですら
明らかにはされていないのに
タイトルに偽りなし!!と断言できてしまう無駄のなさ。
ひどいねぐせで目覚めた朝、
すごいよだれで目覚めた朝は
とっても楽しい時間を過ごした証拠なのだなと、
思うことができる、
かもしれない。
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ヨシタケシンスケさん新作。
寝ぐせが出来上がるまでのお話。
イラストメインの絵本。
いつも通り、面白い発想と、かわいらしいイラストが大好き。
個人的好みとしては、もう少し文章ある方が好きだけど、イラストだけでストーリーがスッと入ってくるのは、やはり素晴らしい。
ヨシタケさんの描く子どもは最高。そしてママも良い!
やけにリアルで、面白い。
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前々から絵本読んでみたいなって思ってたんですけど、面白いですねー。
このヨシタケシンスケさんはホント子供みたいな発想ですごいっす。ここまでファンタジーが広がるとは。
とにかく寝癖ってこうやって出来るんですね。知らなかったです←
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すごく面白かった。
ヨシタケシンスケさんの絵本、好きなのから、そろえていきたい。
小さい姪っ子がいるので、プレゼントにも、良さそう。
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娘そのもの。そうか、私も寝ているから気付かないだけで、こういう事だったのか・・・、それなら仕方ない。って思う絵本でした。(4歳2ヶ月)
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面白すぎる!!!
この感性、大好き。
子供向けの絵本じゃないね。
よしたけさんの本
本当に楽しい。
子供のまま大人になったようなひと
なのではないかしら。
会いたいなーーー
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3歳〜。まるで極上のギャグマンガのような面白さ。このような世界観は大好きです。鳥山明が好きな大人にもおすすめ。
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① この本を選んだ理由
筆者の作品が好きだから。
②あらすじ
タイトルの通り。
寝癖の仕組みを筆者が考えたものなんだろう。
③感想
めずらしく、面白さだけを追求した作品になっている。
④心に残ったこと
寝てる間は何が起きてるかわからないよね、ということ。
⑤登場人物
女の子
ほか
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朝になるとすごい寝癖。その原因が話の流れ。というか、前半関係ないよね。洗っちゃうし。
……あれ?お母さんも寝癖ついてますよ?
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最近ヨシタケシンスケさんが「文化人」化していて不安だったのだけど、こういうのを上梓してくれると嬉しくなります。
ねぐせはなぜできるのか、という妄想がロックンロールに暴走する最高の一冊。
このシリーズは「こねてのばして」含めて、名作度高い。ハラショー。
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娘が本屋さんで買うと譲らなかった絵本。本当は他の絵本を買いに行ったのに。ヨシタケシンスケさんの絵本は「こねてのばして」しか読んだことがなかったのですが、娘はその絵本が大好きでした。だから本屋さんでこの絵本を見つけて何かビビッときたのかな?
内容はなぜこんなねぐせになってしまったのか、夜寝ている間に人知れず繰り広げられている攻防、不思議なおかしな世界を描いています。ねぐせからこの発想、すごいな。