サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

コロナ黙示録 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー101件

みんなの評価3.6

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2020/07/20 19:11

『コロナ黙示録』

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

豪華クルーズ船ダイヤモンド・ダスト号で起きたコロナの感染爆発
感染者の受け入れ先になった東城大学附属病院はゾーニングに徹する

五輪に執着する安保首相に事態収拾の手腕は期待できず
取り巻きの今川、泉谷両補佐官が火に油を注ぐ

有朋学園事件で公文書改竄を実行し自殺した赤星氏
妻が国賠を提訴し遺書と手記を公開、「新春砲」が炸裂する

《混乱する政治と感染パニックの舞台裏!
  世界初の新型コロナウイルス小説》──帯のコピー

そのとき厚労省の“火食い鳥”白鳥が、“北の将軍”速水が……

コロナ下の日本で進行する異常事態を戯画化して描く海堂尊の最新書き下ろし

「桜宮サーガ」が勢ぞろいした虚実ないまぜの痛快小説、2020年7月刊

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

低い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2022/03/23 09:04

とても残念

投稿者:かとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者が書きたかったのは、コロナとの戦いなのか、それとも偏った目でみた自民党批判なのか。
全体の1/3は自民党批判であり、本筋とはあまり関係ないので不要な部分。あからさま過ぎて、はっきり言って不愉快です。その1/3を削除すれば、もっと楽しめたのではないかと思います。
悪夢の民主党政権時代を、東日本大震災による「不運」の一言で片付けたり、大阪出身で疑惑まみれの辻〇元議員とみられる人物を礼賛するような記述が見られたり。
過去の作品すべてを読んでいますが、本作が一番残念な作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

101 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

『コロナ黙示録』

2020/07/20 19:11

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

豪華クルーズ船ダイヤモンド・ダスト号で起きたコロナの感染爆発
感染者の受け入れ先になった東城大学附属病院はゾーニングに徹する

五輪に執着する安保首相に事態収拾の手腕は期待できず
取り巻きの今川、泉谷両補佐官が火に油を注ぐ

有朋学園事件で公文書改竄を実行し自殺した赤星氏
妻が国賠を提訴し遺書と手記を公開、「新春砲」が炸裂する

《混乱する政治と感染パニックの舞台裏!
  世界初の新型コロナウイルス小説》──帯のコピー

そのとき厚労省の“火食い鳥”白鳥が、“北の将軍”速水が……

コロナ下の日本で進行する異常事態を戯画化して描く海堂尊の最新書き下ろし

「桜宮サーガ」が勢ぞろいした虚実ないまぜの痛快小説、2020年7月刊

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

桜宮サーガの完結?

2021/01/28 15:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり分かりやすい政権に対する批判と、コロナ対策に関する失敗が書いてあるので、好き嫌いが分かれる内容。

ただ、海堂さんのバチスタシリーズを読んできた人なら、オールキャストで楽しめる

懐かしいキャラがいっぱい
速水と如月とかがあったり、姫宮がいたり

分からないキャラは、読んでない小説のキャラ

もう一度、読み返さないと

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっと、残念

2020/07/18 19:34

9人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かごめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

フィクションとはいえ、現実をたやすく想定できる方々への悪意が露骨に滲みでて、このシリーズが大好きなだけに悲しかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

コロナの「第三波」に見舞われる直前までの話ーーー今読むと、これよりも、もう少し酷かったのでは?と言う感じだ。

2020/12/27 15:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新型コロナウイルスに見舞われ始めた頃の話を、文字で書いた「戯画」っぽくしてる。 その意味では、面白いが、本当の所は、もっと酷かったのでは??と言いたくなる。 その意味では、つまらない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

とても残念

2022/03/23 09:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者が書きたかったのは、コロナとの戦いなのか、それとも偏った目でみた自民党批判なのか。
全体の1/3は自民党批判であり、本筋とはあまり関係ないので不要な部分。あからさま過ぎて、はっきり言って不愉快です。その1/3を削除すれば、もっと楽しめたのではないかと思います。
悪夢の民主党政権時代を、東日本大震災による「不運」の一言で片付けたり、大阪出身で疑惑まみれの辻〇元議員とみられる人物を礼賛するような記述が見られたり。
過去の作品すべてを読んでいますが、本作が一番残念な作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

嘘をついて他者を批判すべきではない

2020/08/24 14:47

8人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おっさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

好きな作家で、このシリーズを読み続けていたのだが、今後海堂の本を買うことはないだろう。
事実に基づいた批判ならまだしも、既にいろいろな媒体で事実が明らかになっている件でさえ、捻じ曲げて政権批判に使っている。これはいただけないね。
あまりの政治的偏向に田中芳樹の薬師寺涼子シリーズを思いだした。
海堂尊も田中芳樹のように凋落するのであろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/07/11 19:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/20 17:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/09/05 10:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/11/10 15:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/17 18:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/19 23:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/08/12 12:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/01/18 12:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/08/06 10:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

101 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。