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秋の公園や林を楽しむ写真絵本。
・落ち葉の種類
・紅葉
・ドングリ
・松ぼっくり
・モミジの種
・工作
すぐに本を持って出かけたくなる!
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2歳9ヶ月
お話ばかりより、季節を感じる学習絵本をと思って借りる。
もうちょい月齢が上がると、どんぐりの種類や松ぼっくりの種類を実際に調べたりと活用できそう。
雨の日に散歩がわりに使っても楽しい。
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父が庭を雑木林にしたいと話しているので、そもそも雑木林はどんなものだったかと確認したくて読んでみた。
原寸大のページがとても楽しい。
植木屋さんが選んでくれた木の中には、たぶんコナラがあると思う…次に行った時にちゃんと確認しよう。
雑木林っぽくしたいという要望は植木屋さんに伝えたはずなので、植木屋さんが選んでくれた木は、たしかに雑木林の木って感じがする。
でも、父が選んで植えた3株のシマトネリコで台無しになってるのよね。熱帯雨林の木がどうして雑木林の庭にふさわしいと思ったんだ?
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「秋の林にいくと、色とりどりの落ち葉やいろいろな木の実を拾うことができます。それらがどこからきたのか、どうやってできたかを美しい写真で探っていきます。さまざまな木の実、ドングリ、マツボックリ、風で運ばれる種などの形にも着目! 拾った落ち葉や木の実を使った遊びも掲載。自然と触れ合う楽しみがふくらんでくる絵本です。」