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アメリカのポップミュージックは政治や社会情勢と切っても切り離せない関係にあることを再認識。よく聴いていた音楽も体系的に認識し直すことができた。
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米国のグラミー賞受賞曲とその文化的背景、政治状況、アーティストの主張を歌詞などを絡めて論じる、アメリカの今!という本。
星が低いのは、とにかく自分には合わないな、と思いました。米国好き、洋楽好きな人には興味深く読めると思います。
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アメリカポピュラー音楽に秘められた政治性、その当時の社会的問題を音楽の歌詞を通じて知ることができる。体系だって読みやすい。気になったものを聞いてみようという感覚で読むのがいいのかもしれない。アメリカの直近5年の音楽トレンドがさらえます。
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Dixie ChicksがThe Chicksに改名して
音楽活動再開をしれてうれしい
ただそこに至るまでのアメリカの排他主義というか
選民意識にもへきへきするが
ディクシーミュージック(カントリー)は女がやるもんじゃないとか
政治を語るななど
それをむしろ音楽で返しているのがすごい
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Same Love Macklemore & Ryan Lewis ヒップホップ
Follow Your Arrow KACEY カントリー
Brave Sara Bareilles
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公民権運動とBlack Lives Matterの項が勉強になる。「ブラックパンサー党」の台頭など。
ディアンジェロの「Black Messiah」やコモンの「Glory」など名曲がフィーチャーされていて、曲を聞くきっかけになった。
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大好きなテイラースウィフトのところだけ読んで放置してたの後悔!グラミーとテイラーの来日公演の前に読み終われてよかった。アリアナグランデとLGBTとオズの魔法使いの話にすごくぐっときた。