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たくさん読んできたからだろうか驚く内容はなかった。けれど再度認識できた。やる気が出ない時は立った姿勢を取る。スイスチーズで行動を細分化する事にする。計画する時は最悪な想定を考えておく。
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この本を読み終えることが出来る人は、既にめんどくさがりではないはず。
詰め込みすぎ。
そんな人でも読める本を書いて欲しかった。
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明日からでも実践できそうな、わかりやすいテクニックがたくさん紹介されている。
本書の姿勢としても、ここから自分に合うものを取り入れてみては、というものであり非常に軽い気持ちで読むことができる。
また、面倒くさがり屋が読む本だから、とても読みやすい。
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how to の羅列だけではなく、見方を変えればやれるよねという心理学についての内容。
面倒くさい事はどうしようもできないので、作業までの敷居を低くすることを心がけたい。
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とても分かりやすく、入ってくる内容。
人の意志に頼らず、「仕組み化」や「考え方」を変える事で、やる気が出てくるメカニズムを知れた事は、これからとても役に立つであろう。
実際に行動を促すような内容で無かった事は少し残念であった。
結局は自分自身の行動による所なのだろう。
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人間はめんどくさがりの生き物。
いかにやる気を出す為のスイッチがいっぱいあることか。
1点集中
→複数同時タスクはこなさない
小さく早く終わるタスクからやる
→坂道を登る前の助走の仕組み
最悪の最悪を想定しておく
→最悪のことが起きても焦らず最速で解決できる
あとは
とりあえず立ってみる
→高い位置にエネルギーはある。立つだけでやる気が出るという不思議。
握り拳をつくり、歯を食いしばる
→裏技的な。攻撃性はイコールやる気スイッチとも連動。
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分かりやすくて、読みやすいからサクッと読めます。
ためになる事が沢山書いてあるし、実践できる事が多いです。
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やる気を奮い立たせる方法がたくさん掲載されています。
①選択肢を減らす
②終わりの時間を設定する
③めんどくさい時ほど笑顔
①モノが多いと選ぶことから始まりストレスですが、少ないとすぐ手に取れるのでやる気もUP(洋服など)
自分なりの判断基準(迷ったら青、価格重視など)
ルーティン化も◎(食事のメニューなど)
②終わりの時間があると、それに合わせて終わらせようとする。
③感情は、自分がしている表情によって影響を受ける。
どうせ逃げられないなら、楽しくやろう!
理解していても出来てない部分があるので、さっそく取り組もうと思います
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自分が面倒くさがりだと自己分析していたので、改善のキッカケになればと思い読了。
多くのコツが紹介されていたが、意外と既に実践していることも多かった。しかし、「フェイシャルフィードバック効果」など目新しい情報も得られたので、早速試してみようと思う。
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やる気になる方法が多く紹介されている。既に知っていることが多く、新しい気づきは少なかった。この手の本をはじめて読む人にはお薦めしたい。
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良い tips 集。空き時間に読む本。
タイトルにつられてこれを買ってしまうくらいには病んでるんだろう。
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サクッと読了
Amazonより
自分に不満のある人に向けたライトな「心理的自己改革本」。「生活習慣を変えたい」「本当はもっとやる気を出したい」でも「めんどくさい」という人へ、「20日あれば生活習慣は確実に変えられる」「心理バイアスは解除できる」と語る内藤先生の理論と実践法を、心理学をベースにわかりやすく説く1冊。
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サラッと読みました。
サラッと読むにはちょうどイイ本だなーと感じました!ただちょっと内容に対して値段が高すぎるとも感じました、、
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既知の内容が多かったが、実践的な方法の記載があり真似できる。
以下のものはこれからも継続していく。
自分ルールの設定、終わりの時間の設定、空き時間にやることをリストアップしておく。
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読みやすい本
心の中に不満があった場合、吐き出す方がすっきりしそうだが、実際は放っておくほうが怒りは収まる。という話は驚き
フェイシャルフィードバック:めんどくさいと思う時でも、顔に出さない
「飽きる」と「やる気がなくなる」は同じではない。(やる気がなくなるではなく、ただ飽きただけ)
どんなに苦しくても「これくらい朝飯前」と自分をだます
最高のパフォーマンスを発揮するためにした準備が必要
いいところを見せようとするから、パフォーマンスが発揮できる