サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

キネマ旬報 2020年 10/15号 [雑誌] みんなのレビュー

  • 税込価格:1,21011pt
  • 出版社:キネマ旬報社
  • 発売日:2020/10/05
  • 発送可能日:購入できません

雑誌

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

雑誌

渡哲也のテレビ時代

2020/10/18 15:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の写真は「西部警察」の頃か。日活がロマンポルノ路線になったため、日活を退社し、その後映画作品としては松竹で「剣と花」、「人生劇場」、「花と龍」、東映で「仁義の墓場」、「やくざの墓場」に出演したのだが、所属会社としては石原裕次郎を慕って石原プロに移ってしまったため、30~40歳台の役者として一番良い時期をテレビの「大都会」、「西部警察」に取られてしまい、映画作品が殆どない。そこが、テレビに殆ど出ず、映画に専念した高倉健と大きな違いだ。
晩年は多少映画にも出るようになったが、役者のスケールとしては、三船敏郎、高倉健、石原裕次郎を継ぐ人だっただけにそこは残念だった。
「キネマ旬報」はさすがに本誌で追悼したが、一冊の本として追悼本はどこかから出ないものか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

雑誌

映画俳優としての渡哲也特集

2020/11/01 10:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

渡哲也は石原裕次郎に続く、石原プロの俳優としてデビュー、日活専属の俳優から他の会社の映画にも出演、その後はテレビ出演というキャリアの中で要所要所を振り返る特集が巻頭にあり、スパイの妻、異端の鳥、82年生まれ、キムジヨン等のインタビューが充実。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。