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2010年代海外SF傑作選 みんなのレビュー

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.8

評価内訳

22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

やはり傑出しているのはテッド・チャンとケン・リュウでした

2021/02/02 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハヤカワらしくガジェットと世界観で魅せるタイプのSF作品が多くて、有名なSF作家を押さえつつも初訳作品の方が多く収録されてるところも嬉しい。特に良かったのは、中国の幻想小説的雰囲気と産業革命下のスチームパンク要素を融合させたケン・リュウの「良い狩りを」、脳の障碍で全身不随になった主人公の意識を深海生物と融合させた陳楸帆の「果てしない別れ」、教育学とペットに対する倫理の要素を盛り込んだ仮想空間のAI生物育成ネタを展開するテッド・チャンの「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」の3作品。どれも世界観が独創的で文句なしに面白かった。

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紙の本

これで2010年代を代表できるかはともかく

2021/02/03 19:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

収録作が2010年代の最高傑作群か、と言われるとアレだが、作家のラインナップは確かにそう。やはりダントツで「良い狩りを」がイイが、他はニューイッツが良かった。タイムリーだし。ウチにもロボットが見に来てくれんかなあ。

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2020/12/24 15:10

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2021/03/13 16:48

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2021/01/20 21:25

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2021/02/11 06:31

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2021/05/07 09:38

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2021/04/05 21:12

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2021/04/03 12:40

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2021/04/05 17:56

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2021/04/29 20:44

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2021/06/29 00:12

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2021/10/24 16:32

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2021/10/17 16:00

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2021/10/14 23:57

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