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紙の本
死役所職員の過去は載っていない巻です。
2020/12/03 17:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:む~あ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のチェロを引いているお婆ちゃん、孫と最期まで温かい交流を持ちながら逝けた…、まさに大往生でよかったですね。
熱心な警察官は、色々空回りしていた部分もあったんでしょうが、子どもに思いが伝わってたらいいなあと思いました。
そして、不幸な男。これは死役所らしいクソな奴の結末でしたね。バカは死んでも治らないという諺は正しかったんだと実感させられます。
紙の本
極端な人たち
2020/11/12 05:39
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
人生を満足して生ききった
チェロの弾けるおばあちゃん、
事件を追う中で
殉職してしまった警察官、
自分が未熟なせいで
暴力を受けたと勘違いしてる痛いおじさん…
振り幅が大きく、
極端なところにいる人たちの話だったなーが
印象的でした
自分が風邪のときに
つわりがひどい奥さんに
邪険に扱われた!と勘違いしてたり…
オムツ簡単そうとか言ったり…
赤ちゃんが泣いただけですぐ呼んだり…
あげくには教わってないとか…
まるっきり旦那に似ててすんごいデジャブ。笑
当時思い出して腹立った
(あずみ先生に全く罪はないけど)
こういう人には
被害者気取りのヒロイン役
一生一人でやってろよ!と言いたいね
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