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ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する VOLUME.2 みんなのレビュー
- 雨川 透子 (著), 八美☆わん (イラスト)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:オーバーラップ
- 発売日:2021/02/25
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新書
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紙の本
リーシェのことがもっと好きになった巻
2021/09/15 06:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻を読んで、私はリーシェのことがもっと好きになりました。リーシェは目の付け所が違っていて、鋭くて、とてもカッコいいと、読んでいて思ったことが何回もありました。この巻でも、リーシェは色々なことをしましたが、読んでみるまでストーリー展開がわからないのが面白いです。リーシェが負けた賭けで得た権利で、アルノルトが要求したことに驚きました。ミシェル先生の雰囲気が、私は好きです。フリッツが好きな人はどのような人物なのか、気になりました。欲を言えば、ローヴァイン伯爵のイラストが見たかったです。1巻が好きな方には2巻も楽しめると思ったくらい良いストーリーでした。
紙の本
婚約指輪
2021/03/03 02:16
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
指輪絡みのお話が甘くてよかった。事件絡みもネタ明かしまでわからなくて楽しめました。リーシェ、機転が効くし有能すぎる。それ以上にアルノルトは有能なわけですが。先生とも、次に繋がって良かった。この世界の未来が良い方向に変わっていってほしい。
電子書籍
政治
2021/08/21 20:21
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投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラブなお話ではあるけれど、政治成分が8割でほぼほぼ政治的なやりとりに終始します。
もちろん、根底には甘さがあるけれどリーシェが天然(?)且つアルノルトがポーカーフェイスが主なので読者にはっきり示されるシーンは少ないです。
なので、激甘ラブラブなものを期待すると合わないかも。
お話としては最終的な結末が気になります。
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