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「理系の」と言う切り口は、「文系でも」的な流行のワードに並べるためでしょうか。それほど「理系の」感は薄い気がしました。とはいえ、この手の雑学、なぜ、どうして系で理系色を強めると数式やらが多く、図解感が減るのでしょうかね。ほどよく分量も減り、数式ども薄まった感じで簡易に読める科学と物理のお話と言う感じで興味深かったです。
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大人でも楽しめる。
以外と知らない日常のなんでこうなるんだろう?を
優しく教えてくれる本。
日常が違った視点で見えてくるのが楽しかった。
■参考文献リスト
世にも奇妙な人体実験の歴史
ソロモンの指環-動物行動学入門-(ハヤカワ文庫 NF 222)
わが惑星、そは汝のもの-空想自然科学入門-
「ロウソクの科学」が教えてくれること-炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で-(サイエンス・アイ新書 SIS
ロウソクの科学 改版(角川文庫 フ11-1)
理系あるある(幻冬舎新書 こ-21-1)
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5分でわかるイラスト図解!
http://www.seishun.co.jp/book/22948/
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イラスト図解でわかりやすく面白く書かれてあり読みやすかった。
興味が湧いて深掘りしたいなと思えるページもあった。
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2020年末において、最新っぽいものを含めて科学のエピソードを取り上げている。
取り上げているジャンルは広く、「理系の」というだけあって、数学・物理・医学・化学なんでもいろんな所からネタを拾い上げている。心理学というか行動経済学みたいなものもある。
一つのテーマは4ページくらい。楽しいイラストもついている。ネタの選び方が良くて、なかなか日常では細かく知らないであろう知識を得ることができる。
もちろん、この1冊でどうこういうものではないので、各分野の入り口としては良い本だと思う。解説もわかりやすい。
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2015年にブラックホールから出た重力波が検知されたということを初めて知った。
首にかける空間除菌用品はインチキ。