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図書館で予約して取り寄せて、何日間かの通勤中に読み終えました。
今日図書館に返却しなくてはいけませんので、大急ぎで本の中に掲載されている人物たちのことを調べていきました。
色々と思うことはあります。
世界の支配層はヨーロッパの王室、ヴァチカン、ロスチャイルド一族などの中世から続く大富豪達。
悪名高いビルゲイツなども、ただのカバールの手先で駒。
赤ん坊を生贄に捧げ、小さな子供達を拷問し、レイプしている悪魔崇拝者達。
政財界、芸能界、スポーツ界、学会、テック産業、報道業界、芸能界などのありとあらゆる分野で成功を収めた人たちのほぼ全員カバールの手先。
NATO,CIA,英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・カナダはカバールの中核をなす。国連、FBIも。
セシル・ローズが世界を制覇するために作ったエリート結社、”ラウンド・テーブル・グループ”
そこから様々な陰謀が作られていった。
フェイクリアルティ
報道の”武器化”のためにイギリスで結成されたピルグリムソサイアティ
すでに実行されている”気象兵器”
病気もワクチンも天気も情報もすべて武器化するカバールとディープステイト
アメリカの歴代大統領は、8代目のマーティン・ヴァン・ビューレンとトランプ以外は、皆ヨーロッパの王族の血を引いている。
私たちの日本もすっかりずいぶんと洗脳されて、侵食されて、食い物にされ続けてきてしまっています。
日本名が小沢一郎、福島瑞穂、福山哲郎、山本太郎、犬村秀章、横路孝弘、辻元清美、保坂展人、馳浩、日本人をさんざん食い物にしまくって亡くなっていった土井たか子、江田五月、岡崎トミ子達や立憲民主党を始めとしたまったく日本人を敬わなくて、日本人よりも外国人たちのことを大切にして、日本人を食い物にする数多くの在日政治家や在日企業が大きな権力をもってきてしまっていますからね。
大覚醒。
もう羊(盲従する人間)ではない。
我々、人民。
神と国家のために―我々は戦う―
Q
軍人出身者たちの多い戦い続けるQの人たちはたくましくて立派だなと思う一方で、わたしを含めた日本人と日本全体が、Qの人たちとか世界中の人たちにくらべて、お話にならないほどの、どんどん力のない世界から取り残されてきて惨めな存在になってしまってきていると思えてしまって仕方がありませんでした。