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この本に倣って3つの気づき、3つのTO DOをアウトプット!
【気づき】
① 今を生きる。1日の中で、必ず何か楽しいことがある。それを寝る前に思い出せば、「今日は楽しい1日だった」と言える。1週間続けば「今週は楽しかった」、1年続けば「今年は楽しかった」50年続けば「楽しい人生だった。幸せな人生だった」となる。今日1日を「楽しむ」。たったそれだけで幸せな人生が作れる。
②親切と感謝は最高の「孤独」対策
③ 幸せでないから悪口が出るのではない。悪口を言うから不幸せになるのだ。
【TO DO】
①孤独に陥らないためには、親切・感謝・他者貢献を意識した生活をする。
②「攻撃星人」には、笑顔で「ありがとう」と言い、「相手のためにできること」「相手のためになる親切」をできるだけする。※相手の攻撃に対して、絶対に反撃をしない。関係性が余計に悪化する。
③三日坊主を阻止するため、2日連続でできなかった場合3日目は必ず行う。
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自分のパフォーマンスを最大限発揮するためにやったほうが良いことを153項目挙げている。
1つ1つの解説はあっさりしているため、読みやすいが少し物足りなさも感じる。前半1/4くらいは、全項目を絵を使って紹介しているが、この部分を削って解説を入れてくれればな、と思う。(逆に言うと、文字を読む習慣がない人がターゲットかな?)
最後に参考文献リストがあるものの、同じ著者の本にプラスアルファがあるだけで、もう少し専門性の高い書籍・論文等もあってもよかったのではないか
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第一部でイラスト付きの行動最適化のポイント各3点ほど、第二部でその詳細が書かれていてとても読みやすかった。
目新しいことがあまりなかったのですが、新年度に向けて取り入れてみようと思いました。
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行動最適化大全
寝る前に最高の1日をイメージ
今日の点数と改善点を作成
→3行日記をつける
モーニングルーティンを決める
目的なく動画を見ない
ジムの運動を習慣化する
寝る2時間前はスマホ断ちをする
寝る前15分で本の見返りをする
スマホの最適化
時間制限をする
モーニングルーティン
朝一番すぐ太陽を浴びる
体重を測る
冷水シャワーを浴びる
髭剃り、化粧水、乳液をつける
1日のtodoリストを作る
30分読書or勉強する
ナイトルーティン
筋トレをする
風呂に入る
読書をする
リラックスする
振り返り日記を書く
集中力が続かない時には?
運動をする
背筋を伸ばす
立って仕事する
スマホについて!
時間制限を設ける
休憩時間をは見ない
アウトプット前提で話を聞く
読書したら気づいたこと、
やるべきことを書く
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すぐに実践できそうなことばかり!
睡眠が思った以上に、いろんなことに関わっていました。
とりあえず、砂時計買ってみようかな。
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前半はほぼイラストで絵本のよう!後半は何でその行動が最適なのか根拠が書かれていて納得感があります。
印象に残ったのは以下
・本書にあるようにモチベーションの上がらない朝礼をだらだらやっている会社なのでドキッとしました笑。自分のできる範囲で効率化したいです。
・午前中は骨太な仕事、午後イチは軽い仕事をする。
・スマホの使用は1日2時間以下はなかなか難しいと感じた。読書も勉強もkindleやスタサプなどでスマホを使ってる場合はどうしたら…。とりあえずお昼休みに触るのはやめよう。
・寝る前15分前は最も記憶や暗記に向いている時間らしく、寝る直前に覚えたいもの(例えば難しい英単語)を頭の中で繰り返すと良いらしい。まさに英語の勉強中なので実践したいと思います。
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コメントいただけると学びになるので嬉しいです。
1 どんな本?
各行動のもっとも効果が出る時間帯や要領が書い
てる本
2 どんな内容?
著者である樺沢先生の集大成的な1冊で、著者の今
までの本を読んでいる人には復習になる感じ。
3 構成
2部構成で、1部はイラストで各行動の最適な動作
とタイミングがパッと見で分かりやすく書いてい
る。2部は1部の内容を深掘り解説している。
4 著者の問題提起
ほとんどの人は人間関係、健康、何だかうまくい
かない等悩みを抱えて生活している。それらには解
決策があるが、皆知らないので間違った方向に進ん
でいる。
5 重要なワード
感謝親切日記、セロトニン、ドーパミン、オキシ
トシン、カフェイン、運動、睡眠、朝散歩
6 著者の解
この本を見れば9割は解決法が載っている。やって
みる事が大事。
7 感想
樺沢先生の本は大体読んでいるので既知の情報ば
かりだが復習になったので良かった。
8 TODO
・仕事を始めるときにはルーティンを作ろう。
・感謝親切日記、習慣をやらなかった日には×をつ
ける。
・ありがとうを言う。LINEする。手帳に書く。
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朝散歩
インプット
アウトプット
資格の勉強は過去問5年分、できれば10年分以上を100%解けるようにすると合格すると言い切られるとやる気が沸いた。
水分は1日2.5ℓ(内食べ物から1ℓ)とる。
朝起きたらまずコップ一杯。入浴前後にコップ一杯ずつ。
喉が渇く前に飲む。2時間おきを目安にこまめに飲む。
コーヒー
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樺沢先生のおかげで朝散歩が習慣化できて気持ちがいい!さらに具体的にすぐ実践できることばかり。
発売記念講演会の翌日に一気に読了。
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親切な本。読み終えた後にあるチェックリスト、使いやすい。行動に移すための方法が分かりやすい。仕事、コミュニケーション、各最適化項目から選んで実践しよう。
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行動する事に意味があると、確信した一冊でした。行動を変えていく。何個かもう実践してます。メンタル疾患には確かに良いかも。
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樺沢先生最新刊、今までの著書で書かれていたことがひとまとめにされていて日々の行動を改めてチェックするのには最適です。
それぞれ気になった項目は、関連書籍で深掘りするのが良いと思います!
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樺沢先生の新刊。アウトプット、インプット大全で書かれていたことを思い出し、改めて本は読むだけでなく、アウトプット前提で行動に移せるように!と思います。
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意識すること、行動すること3つ
1.プレゼン準備は4(資料)・4(練習)・2(質疑応答準備)
→最後の質疑応答準備をいつも失念してしまうため必ずルーティンにする
2.インプット→アウトプット→フィードバック
→特に仕事以外のアウトプットに対して、フィードバックという概念を持ってかった
この観点を意識して発信する
3.睡眠15分前が記憶のゴールデンタイム
すぐに寝る方が良いとは知っていたが活かしきれていなかった
試験へ向けて必ず取る睡眠を最大限活かしていく
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朝日を浴びることは大事。
1日の最適ルーティーンを考え、選択や悩むことを減らそう。
寝る前には日記。
ルーティーンも行動も、1度集約し、改善し続けるオリジナルを作った方が良いと思う。