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誤植、たまに気付くと確かに『おっ!』ってなるよね。でもそこまでこだわりはなし。なので今号の特集もふ~ん、って感じ。瀬尾まい子の10冊は良かった。新刊めったくたは、そんなに気になる作品には出合えず。
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誤植特集が読みたくて購入。でも読んでいると編集者の方々の懺悔が並んでいるようで面白半分な気持ちで買ったのが申し訳ない気持ちに。それでもいくつか声を出して笑ったのですが(「学習のプロレス」(「学習のプロセス」)「あわびと訂正」(「おわびと訂正」前号の訂正コーナーだったのに‼)。実初めて購入したのだけど、本に関連する緩い記事が並んでいて面白く読めた。(再読含め)読んでみたいと思ったのは『ブート・バザールの少年探偵』『南極探検とペンギン』『リボルバー』『一九八四年』『八十万年後の世界(『タイム・マシン[大正翻案版]』。講談社のフィルムパックはまだコミックスしか買ったことがありませんが、ISBNの部分は切り取ってコミックスに挟んでいます。
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誤植特集。
電話番号の誤植とか読んでいるこっちまでちょっとヒヤヒヤする話などもあり、当事者の方々は今も思い出すだけでゲンナリすることもあるんでしょうね。
読むだけのこちらは、ちょっと意地悪だけど「他人の不幸はなんとやら」として楽しく読ませてもらいました。
まあもう過去に済んだことだから現在進行形での大変な話ではないしお許しを…。
誤植の結果よりにもよってシモネタになっちゃった話で大笑い。
ハルヒで「も●●ん」は破壊力大。