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著者の思い込み(思い入れ?)が強くちょっと偏った見方をしているかなという気がしないでもないが、思っていたり薄々わかっていてもハッキリと言われることが少ないことをズバッと言い切っているのは好感が持てる。
すべて鵜呑みするのはちょっと怖いが、こういう視点や考えもあるという捉え方であれば、現在や今後の日本が抱える問題を考えるうえでは大変参考と刺激にはなると思われる。
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面白かった。ちょっと極端な見方もあるように思ったけれど、読みやすかったし、お金の勉強をちゃんとしようと思った。
特に、2024年のお札デザインに関して、預金封鎖や財産課税を同時に行う布石では、という話はビビった。
日本はイスラエルより平均年収が低い…。
消費税は、法人税や所得税を下げるダミーだった…。
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商品を売る側の思考や、心理効果など様々な要素を知れたのはよかった。
これから自分が商品を購入する時、それら踏まえて買い物できるのは非常に有効なので本を読んでよかった。
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1センテンス1ページにまとまっているものの、内容はやや期待はずれ。
結論がまとまっていないセンテンスもあり。
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一つのテーマに見開きで説明するのでサクッと読めるのは良い。図やイラストなどあるけど文字がぎゅとしてて読みにくい。
著者の強い思想が所々ある。
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他の方もすでにのべられているように、テーマごとに図にまとめてあるので読みやすいが、筆者の思想が強く反映されている。
プロパンガス会社の裏事情等、金額など具体的に書いてあることもあり、ためになるといえばなる。
筆者の経歴が軽くネット検索しただけだとわからないので、どういう経緯でこの情報を得たり、この思想を持ったのかわからない点がこの本の情報処理の仕方として困る。