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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.2

評価内訳

26 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

明治

2022/07/06 21:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治の世、相場師でもあるお坊さんの慌ただしい日々。
ラストがフワッとしていてあまり印象に残らないこと、お坊さんにして相場師という設定がそんなに活きてない。

暴漢の一人・沼田さんはあれからどうなったのか。
ずっと一攫千金を夢見て無茶をしているから哀れ。

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紙の本

面白かったです

2022/03/14 12:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:iha - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治の東京を生きるお坊様の話です。著者の別作品しゃばけシリーズ同様のゆるい謎解きですが、ゆったりとした江戸の世はとうの昔。維新より20年も経ってしまいました。昔を回顧しつつも、激動の明治になんとか合わせて生きようとするお坊様がとても興味深かったです。

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紙の本

移りゆく日々を書き留める

2022/02/24 05:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治20年頃の東京浅草の寺が舞台。
東春寺の僧侶冬伯が一井の人から相談を受け、一捻りされた解決策で人々を助けてゆく。
しかし冬伯は突然亡くなった師僧の死を調べていた。
日本は江戸から明治に変わり、人も町も大きく変わっていった。
そこには弱い人たちは大勢の人たちの犠牲になることもやむを得ないと考える政治家の思惑があった。
いつの時代もと思ってしまうが、常に変わり続け、その変化に取り残されない様に必死で追いかける庶民の姿が間違いないものと思える。
日々の移り変わりに気づけるように日々を書き留め続ける。

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2021/12/31 16:04

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2021/12/12 13:54

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2022/04/17 17:13

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2021/12/11 17:00

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2021/12/08 23:09

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2021/12/18 21:16

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2021/12/31 20:59

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2022/01/21 18:36

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2022/01/13 23:06

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2022/01/20 19:09

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2022/01/23 18:32

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2022/04/05 14:29

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