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セカンドライフは今も運営が続いている。
UGCとPGC。ユーザージェネレ―テッドコンテンツとプロフェッショナルジェネレ―テッドコンテンツ。
ユーザーがコンテンツを作るか、プロが作るか。
メタバースの市場規模は115兆円といわれる。
IT業界、ゲーム業界、ブロックチェーン業界が積極的。
VTUBERがメタバースに進出する。アバターで配信するので、親和性が高い。
日本企業はプラットホームには参入できない。
ゲーム、アニメ、VTUBER、ライブ配信、SNSなど。
WEB3=NFT、クリエイターエコノミー、DAO分散型自立組織
イーサリウムはスマートコントラクトを備えたプラットフォーム。
NFTによってクリエイターに収益を永続的に還元できる。
NFTは、コミュニティの参加権にもなる。
DAO=分散型自立組織。スマートコントラクトを使って、分散型の組織運営を行う。
NFT作品を見る。
Opensea、コインチェック、LINE、楽天、Mime、Finance など。
メタバース上で、承認欲求、社会的欲求が満たされればビジネスになる。
デジタルツイン=現実社会を仮想空間に再現する。
O2O=オンラインtoオンライン、
OMO=オンラインマージwithオフライン
既存のメタバースを活用する
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11月9日新着図書:【本書は、メタバース全体の概要、イメージ、関わる技術、支える新しい技術、メタバースを使った新しいビジネスなど最新動向についても解説しています。】
タイトル:メタバースのしくみ
請求記号:547.48:Ha
URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28205508
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『メタバースの技術面にスポットを当てた一冊』
見開き1ページの左に説明・右に図解の構成で、わかりやすく書かれたメタバースの導入書。ただの用語解説にとどまらず、さまざまな角度からメタバースに切り込んでいます。
前半はメタバースの概要をつかむための「よくある解説書」ですが、後半はタイトルのとおり「しくみ」に焦点を当て、メタバースの技術面を初心者でもわかりやすく噛み砕いて説明しています。
メタバースを作るためのプログラミングやグラフィックなど、作り手の視点から書かれているのは珍しい切り口。ユーザーだけでなく、クリエイターとしてメタバースに関わりたい初心者の方にもおすすめ。
メタバースがゲーム等のエンタメだけでなく、働く、稼ぐ、恋愛するといった生活の一部になる未来はもう目の前です。シンギュラリティに備えて、最新技術の動向にこれからも目を光らせておきたいと思います。
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CMで聞くメタバースがどんなものかよく分からなかったところ、図書館の新刊コーナーでこの本を見つけた。
メタ+ユニバースで、なるほどと思った。
オンライン上での仮想空間とのこと。
セカンドライフのゲーム、確か少し体験したことがある。
その時は楽しくなかったけど、一緒にやる人がいなかったからだろうな。
いや、ファンタシースターオンラインは、一緒にやる人がいても長続きしなかった。
オンオフ関係なくコミュ障なのだろう。
そんな経験があるにも関わらず、メタバース楽しそう、と思う。
懲りない自分を褒めてあげたい。
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この本は、
どんな層を対象にしているのか。
どの程度の知識がある人にちょうど良いのか。
メタバースって言葉聞いたことあるな、
くらいの人にはなかなかに難しい。
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230302*読了
メタバースってなんですか?というところから、メタバース界隈の用語まで、分かりやすく丁寧に説明してくれている本。
自分の知識レベルとしては新たに得られたことは3割くらいかな。
メタバースって何か全然分からんぞ、という人にはまずこの本を読んでいただきたい。
VRゴーグルにはまだまだ課題が多いと感じる。
私もメタバースで遊ぶとしてもゴーグルはしない。
もっと軽くなったら没入感を味わえていいんだろうけれど。
メタバースの空間を作る側というより、せいぜいアイテムを売る程度にまでしか至らないとは思うので、そのあたりをもっと勉強したいなぁ。デジタルファッションとか。
全然、そのあたりは本が出ていないので、もどかしい。
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図解シリーズ もう一冊読んでみた
メタバースについて基礎知識を仕入れておいたので 比較的 読みやすかった
しかし 図が理解のの助けにはなってない 見開きのページに説明と図という構成が 無理があるのではないか
初めて読む方にはおすすめしない
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他人からメタバースメタバースと話をされてメタバースとは何ぞやとなったので読んだ。メタバース関連の用語を知ることができたのは良かったが、広く浅くといった内容だった。また、メタバースが明確に定義されてないと説明されており、まだまだ発達中な分野かつ用語なんだと思った。