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小春達が卒業してから5年後。かつて自校に存在していたOGMチームの二代目を結成すべく、寿々は幼馴染の千歳らと初代OGMチームのその後を調査し始めて…
小春と澪人がどうなったか気になっていましたが、まさかこんなに早く結婚するとは思いませんでした。
愛衣と朔也もカップルになってるし、宗次朗と杏奈夫婦も子供いるしで、みんなハッピーで嬉しいです。
OGMチームの二代目の顧問を澪人が引き受けて、これからのチームの活躍に期待です。
これでシリーズ完結は寂しいけど、いつかまた違う形でも良いから小春達に会いたいです。
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二人が無事結ばれて、ホッ・・・
でも、もう会えないんだと思うと結構寂しい。後輩たちが引き継ぐようだけど、その後の二人の活躍や、二人の家庭もよんでみたいなぁ。
回顧録じゃなくて、未来編を読みたいです。
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ついに完結><。って、完結したの……? 何かこのまま二代目OGMの話になっていきそうな気がした! ううん、わたしとしては二代目OGMの話も見たいから、続いてくれたら嬉しいけど! でも、小春さんたちが主役の話は、もうこれで見れないんだね……。澪人さんのかわいいやきもちを焼く姿もこれで見れないのは残念><。望月先生、今まで本当にありがとうございました! ホームズさんの作品にも小春さんたち、今後も出てくるのかな……? それも楽しみ!
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えっ!?ちょっ…何が起こったのーっ(゚A゚;)で始まった五年後のお話(゜゜;)二代目OGMに憧れる寿々ちゃんが次々と明かしてくれて、最後は想像していた以上に素敵な展開へ(*≧∀≦*)これで終わりは寂しいけれど、ほかの作品でまた会えるといいな~(*´-`)
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大団円(の5年後の大団円)。
以下余計なツッコミ。
大学を卒業した最初の誕生日。4月生まれなら飛び級しているのでなければ、23歳だと思うんだけど。。。(一般的に3月を卒業として卒業日よりあとの日付の3月生まれならば22歳だが、すでに就職して勤務しているとも書いてあるし明確に誕生日を4月と言っているので。。。)
別作品の人物もちょいと出演されている(この方はこれまた別の作品にも顔を出していると思うので、別の作品も読みたくなってしまうんだよね)
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小春達がそれぞれの進むべき道をみつけてからの5年後。
「チームOGM」の二代目を結成したいと言う後輩も現れて、小春と澪タンはどうなったんでしょうか?
それは、読んでのお楽しみですよ〜!
宗次朗の和菓子は「桜餅の紅白バージョン」
※「抹茶クリームソーダ」←考案です。
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正確に書くと星3.7。
続編が出るとは聞いていたけど、まさか二代目が主役の話とは思わなかった。
でも、ミステリーっぽい形式というのもあり、大きくなった小春たちを読めて嬉しかった。
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もっと続いて欲しかった‥最初はウソ⁉︎って思う展開でドキドキしたけど、それぞれ素敵にまとまった終わり方でよかった。オールキャスト登場で、今までのお話が走馬灯のように思い出されて、三条の二人まで登場するとは思わなかった。あの作品とのコラボがもうないのかと思うと残念。こっちの二人があっちの方に登場してくれるのを期待しよう。
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おまけの後日談。特に必要もなかったかあとも思える1作。まあ、皆さんお幸せなようで良かった。これで本当に最後なんですね。お疲れ様~
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ニヤニヤしながら読みました❗️
澪人は、相変わらず小春にぞっこんで甘すぎるし、ついにこの2人が結婚するなんで❤️
きっと、2人の子どもはリリョウになるだろうし、OGMを継ぐ人も見つかったし、千歳君も吹っ切れて、次の恋愛すすめそうだし、万事オッケー❗️
幸せになれたお話でした❤️
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五年経ちました、作者さんは描きたいエピソードがありすぎるので、完結した物語だけど、泣く泣く削ってしまったり、説明不足と思う部分を後日談として別の視点による一冊に纏めました
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今回のメインは寿々!
OGMの現在を調べ、2代目OGMへ。
小春と澪人の現在ではおめでとうの祝福を!!
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15巻を読んでから間が空いていたので「誰?」と思う人もいてあちこち読み直しながらになりました。それぞれしっかり自分の道を進んでいるOGMメンバー。澪人と小春の結婚で大団円。長い間ありがとうございました。
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「抹茶クリームソーダと恋の味。」
ようやく辿り着いた。
知り合いに聞いて回るのは簡単なことではあるが、本人達しか知らない現実があるのだから噂よりも実際に会って話をして知るべきだろ。
「懐かしい桜餅と彼らの真相。」
二人の関係を知る為。
これだけ色んな人たちに聞いても最も知りたいことは教えてもらえず、来てみれば分かるだなんて言われたら余計に気になってしまうな。
「愛しき回顧録。」
二人の心は離れずに。
前世の記憶のこともあるだろうが、純粋に今の相手に対して恋をしたからこそ誰にも奪われたくないと独占欲が湧き出てくるのだろうな。
「おまけの宴」
二人の門出を祝う日。
知り合いだけのこじんまりとしたものだったとしても、その場所に呼ばれた面々を見てしまうと本当に居てもいいのか不安になりそうだ。