収録作品一覧
上手な老い方 サライ・インタビュー集 金の巻 (Serai books)
- サライ編集部(編)
作品 | 著者 | ページ |
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馬一筋60年の最長老調教師…馬は人間と同じ…悲しい時は一緒に泣く | 境勝太郎 談 | 5-18 |
定年は、会社員の出家です。自分の才能に見切りをつけてはダメ… | 瀬戸内寂聴 談 | 19-32 |
ロシア人の父を持つ、大衆演劇の女座長…涙と笑いは紙一重ですばい | 筑紫美主子 談 | 33-46 |
高齢者に優しい家は、高齢者が設計しないと、できないのじゃないかなぁ | 清家清 談 | 47-60 |
女性の報道写真家は日本にいないと聞かされて…「やってみたい」って… | 笹本恒子 談 | 61-74 |
オシッコに行きたくなって、できたのが…『函館の女』の最後の詞 | 星野哲郎 談 | 75-88 |
いまだ現役美容師…身は老いるとも、心いまだ老いず、です | 吉行あぐり 談 | 89-102 |
姥桜はええなぁ。幹はしわくちゃやが、風格と色香がある | 佐野藤右衛門 談 | 103-116 |
綿一筋70年。4度の火事から立ち直った“仕事の虫”の夢… | 梯礼一郎 談 | 117-130 |
95歳の現役棋士…年齢じゃない、問題は情熱です | 岩本薫 談 | 131-144 |
非人間的な延命治療は断り、自ら尊厳死を選びませんか | 広瀬勝世 談 | 145-158 |
“国境のない病院”には、無国籍の院長の方がふさわしいと思う | ユージン・アクショノフ 談 | 159-172 |
南氷洋では朝、昼、晩と“尾の身”の刺身。鯨捕りは漁師冥利に尽きる… | 渡瀬節雄 談 | 173-186 |
「第三の人生」は収穫期。定年後に…どんな人間であるかが大切です | アルフォンス・デーケン 談 | 187-200 |
病気も老いも決して楽しくはないけれど、それも生きていればこそ… | 沢地久枝 談 | 201-214 |
医師と修道女の二足のワラジで47年…60歳をすぎると、むしろ元気に… | 亀崎善江 談 | 215-228 |
情報は脳の食べ物…人と会うことは一番いい食べ物なんです | 佐々木正 談 | 229-242 |
富士山は眺めている限りは優しい山。登るには相応の覚悟の要る怖い山 | 芹沢早苗 談 | 243-256 |
“空飛ぶモガ”、日本初のスチュワーデス…恐怖感より快感で一杯でした | 和久田嘉祢子 談 | 257-269 |
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