ジョルジュ・バタイユの著作への序 |
A・コジェーヴ 著 |
11-14 |
限定経済学から一般経済学へ |
J・デリダ 著 |
15-76 |
ジョルジュ・バタイユの交感におけるシミュラクルについて |
P・クロソウスキー 著 |
77-92 |
侵犯行為への序言 |
M・フーコー 著 |
93-122 |
屋根 |
Ph・ソレルス 著 |
123-168 |
問い |
B・ノエル 著 |
169-184 |
ロード・オーシュの時代について |
M・レリス 著 |
185-200 |
眼の隠喩 |
R.バルト 著 |
201-214 |
「不可能的存在」バタイユから「反理的」雑誌『ドキュマン』へ |
M・レリス 著 |
215-228 |
思考の早産児 |
R・ガッシェ 著 |
229-258 |
バタイユとロール |
M・モレ 著 |
259-272 |
賭 |
J-M・レイ 著 |
273-282 |
エロティック物理学 |
M.ドゥギー 著 |
283-298 |
富の利用 |
J・ドゥヴィニョー 著 |
299-304 |
コミュニカシオン |
M・レノワール 著 |
305-310 |
残酷劇におけるジル・ド・レの悲劇 |
D・オリエ 著 |
311-326 |
盲目の徴 |
J-M・レイ 著 |
327-346 |
ゴヤとマネのあいだで |
J・プフェフェール 著 |
347-360 |
『涙』への寸評 |
G・ラスコー 著 |
361-376 |
「老練なもぐら」と超人および超現実主義者なる言葉に含まれる超という接辞について |
G.バタイユ 著 |
377-404 |
魔法使の弟子 |
G.バタイユ 著 |
405-430 |
D・A・F・ド・サドの使用価値 |
G.バタイユ 著 |
431-438 |
反キリスト教徒の心得 |
G.バタイユ 著 |
439-450 |
幸福・エロティシズム・文学 |
G.バタイユ 著 |
451-494 |
エロティシズム |
G.バタイユ 著 |
495-502 |
『死者』のための序 |
G.バタイユ 著 |
503-510 |
討論罪について |
G.バタイユ ほか著 |
511-572 |
論演「非-知」について |
G.バタイユ 著 |
573-610 |