収録作品一覧
オブジェクト指向最前線 情報処理学会OO’96シンポジウム
- 青山 幹雄(編)/ 深沢 良彰(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
オブジェクト指向モデリング手法「MELON」 | 岡部雅夫 ほか著 | 1-8 |
統合化モデルに基づいたオブジェクト指向分析支援手法 | 野呂一仁 著 | 9-16 |
第3世代オブジェクト指向方法論を目指して | 萩本順三 著 | 17-24 |
オブジェクト指向方法論のための形式的モデル | 青木利晃 著 | 25-32 |
オブジェクト指向分析におけるモデルの導出と検証支援 | 大西淳 ほか著 | 33-40 |
Slicing concurrent object | Jianjun・Zhao ほか著 | |
「OMT方法論」改善についてのOMT2+α方法 | 何克清 ほか著 | 49-56 |
オブジェクト指向分析システムCAMEO Aと帰納推論によるルールの学習 | 原田実 ほか著 | 57-64 |
PICTIVEプロトタイプのオブジェクト指向分析への応用法の提案 | 山口隆弘 ほか著 | 65-70 |
スパイラルなモデリングを実現する設計支援環境の提案 | 池田健次郎 ほか著 | 71-78 |
プロジェクトモデルに基づく分散共同開発支援の自動化 | 上原三八 ほか著 | 79-86 |
分散協調型アプリケーションのためのオブジェクト指向分析・設計言語Hoopの設計とその記述実験 | 小西裕治 著 | 87-94 |
OMT法に基づくCASEツールジェネレータの試作 | 渡辺晴美 ほか著 | 95-102 |
グラフ描画アルゴリズムを用いたOMT法に基づく設計図の自動生成 | 中島哲 著 | 103-110 |
SOMEにおける動的モデリングの詳細化と設計図の自動レイアウトCAMEO DとC++プログクラムからの設計図の逆生成OORE | 原田実 ほか著 | 111-118 |
ビジネスオブジェクトを用いたシステム開発ツールの設計 | 北山文彦 著 | 119-126 |
マルチエージェントを用いたソフトウェア構築環境の実現 | 井上晃 ほか著 | 127-134 |
コンポーネントウェアを適用した開発事例と開発方法論 | 柿本薫 ほか著 | 135-138 |
ワークフローにおけるオブジェクトの振る舞いのペトリネットによる設計法 | 稲本惇 著 | 139-146 |
物理世界のオブジェクト指向分析・設計・実装・シミュレーション駆動の実現 | 畠山正行 ほか著 | 147-154 |
オブジェクト指向におけるRDBMSの利用 | 山本里枝子 ほか著 | 155-158 |
組み込みシステムのオブジェクト指向設計のための多階層ソフトウェアアーキテクチャ | 元木誠 ほか著 | 159-166 |
ワークフロークラスライブラリの開発 | 宮原俊一 ほか著 | 167-174 |
ハイパーメディア向けオブジェクト指向フレームワークの構築 | 友納正裕 著 | 175-182 |
オブジェクト指向教育の対象者は誰か | 中谷多哉子 著 | 183-186 |
OO集合教育の経験 | 高橋富夫 ほか著 | 187-194 |
オブジェクト指向システム開発の社内研修 | 秋山雅俊 著 | 195-198 |
コンポーネントウェアを用いたオブジェクト指向導入教育の経験 | 酒匂寛 著 | 199-200 |
オブジェクト指向の考え方を学ぶには | 佐藤啓太 著 | 201-202 |
オブジェクト指向の明日の技術 | 上原三八 著 | 203-204 |
エージェント向きソフトウェア | 中島秀之 著 | 205-206 |
適応可能言語システム | 石川裕 著 | 207-208 |
COMとOLE ActiveXの現状と将来 | 萩原正義 著 | 209-210 |
分散オブジェクト環境と今後のシステム | 成田雅彦 著 | 211-212 |
良い設計とは | 野呂昌満 著 | 213-214 |
マルチメディア分散データベースシステムの分析とSmalltalkによる設計 | 羽生田栄一 ほか著 | 215-222 |
C++によるマルチメディア分散データベースシステムの設計 | 沢田篤史 著 | 223-228 |
Javaによるマルチメディア分散データベースシステムの設計と実現 | 野呂昌満 著 | 229-236 |
実践事例に学ぶオブジェクト指向開発 | 井上健 ほか著 | 237-238 |
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