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収録作品一覧

近代日本と「偽満州国」

近代日本と「偽満州国」

  • 日本社会文学会(編)
作品 著者 ページ
近代日本史は日本から見るだけでは分からない 西田勝 著 3−18
『幽囚録』と満蒙開拓計画 井出孫六 著 19−20
張作霖と日本 孫継武 著 21−35
「満州」と天皇制 中村政則 著 36−40
万宝山事件の経緯 李茂傑 著 41−43
日本帝国主義の朝鮮移民政策 孫継武 著 44−55
日本資本の東北での拡張 鄭敏 著 56−69
東北淪陥期の長春での植民地奴隷化教育 孫継英 著 70−87
日偽統治時代の「矯正補導院」 李茂傑 著 88−99
日本帝国主義による東北農業の略奪 孫玉玲 著 100−115
満映 胡昶 著 116−119
多元的な文化要素が交流・融合する中でつくられた東北地方文化 逢増玉 著 120−129
歪んだ言語風景 岡田英樹 著 130−141
日本侵略者による中国東北各民族大虐殺 霍燎原 著 142−160
七三一部隊の犯罪は戦後日本でどのように認識されるようになったか 高橋武智 著 161−165
中国東北における抗日戦争とその歴史的位置 王承礼 著 166−182
土竜山農民の抗日蜂起 孫継英 著 183−188
東北抗日連軍中の日本人戦士「福間一夫」 李亜泉 著 189−197
偽満州国軍の潰滅 王文鋒 著 198−209
中国残留孤児はなぜ生まれたか 林郁 著 210−214
「満州移民」と中国「残留婦人」 小川津根子 著 215−221
松本市域からみた「満州移民」 小松芳郎 著 222−230
「満州」移民熱低下をくい止めるべく書かれた小説 堀井正子 著 231−237
遼寧省大【ワ】県に侵入した日本人開拓団に関する調査 孫玉玲 著 238−245
戦後における日本人残留孤児問題について 陳堤 著 246−250
植民地育ちの視点 沢地久枝 著 251−257
堅実な末路・木・春の来訪者 高良留美子 著 258−268
「先遣隊」をめぐる徳富蘇峰と徳永直 中村青史 著 269−272
夏目漱石『満韓ところどころ』私見 呂元明 著 273−279
与謝野晶子の『満蒙遊記』 香内信子 著 280−286
小林多喜二と平野謙と「満州」 杉野要吉 著 287−300
抵抗と挫折の果てに 浅田隆 著 301−307
現代日本文学とハルピン 浦田義和 著 308−314
安部公房と「満州」 山田博光 著 315−319
日本人作家の植民地支配への抵抗 呂元明 著 320−346
合作社運動と野川隆の文学表現 坂本正博 著 347−353
「満州」時代の牛島春子 原武哲 著 354−360
「植民者二世」の「日本語」文学 根岸一成 著 361−365
横田文子の文学 東栄蔵 著 366−376
近代文学研究者から偽満州国官吏への道 周海林 著 377−382
なぜ韓国に「満州文学」はないのか 呉英珍 著 383−389
「満州国」の創作環境と技巧 岡田英樹 著 390−401
日本語化された「満州」の作家 田中益三 著 402−407
『鉄の檻』から『北へ帰る』までの小松の創作傾向 李春燕 著 408−417
私の文学活動 劉丹華 著 418−431
東北文学研究の現状 陳堤 著 432−435
「満州文学」研究の過去と未来 呂元明 著 436−440
早稲田大学教育学部杉野ゼミ 菊地薫 著 441−445
占領文学研究会の四年間 谷本澄子 著 446−452
歴史認識の甘さへの反省 上条宏之 著 453−457