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収録作品一覧

作品 著者 ページ
三島由紀夫への弔辞 石原慎太郎 著 2−3
ぼく達が共有する魂の飢え 渡辺武信 著 4−5
金色の死 綱淵謙錠 著 6−7
文学者の生きかたと死に方 野間宏 ほか鼎談 8−29
三島君の精神の裸体 舟橋聖一 著 30−34
三島由紀夫の思ひ出 阿川弘之 著 35−37
奇妙な友情 瀬戸内晴美 著 38−43
択びすぎた作家 河野多恵子 著 44−47
三島由紀夫の死と私 森茉莉 著 48−51
劇作家としての三島由紀夫 松浦竹夫 著 52−54
文体と肉体 上田三四二 著 55−61
「序曲」の頃 埴谷雄高 著 62−65
円と楕円の世界 後藤明生 著 66−69
寸言 河上徹太郎 著 70−71
雑感 大岡昇平 著 72−73
響き 円地文子 著 74−76
三島さんのこと 吉田健一 著 77−79
その動機と影響 竹山道雄 著 80−85
弔辞 林房雄 著 86−91
ある作家の死 田宮虎彦 著 92−95
気違ひはどつち? 森茉莉 著 96−99
善明と由紀夫の黙契 小高根二郎 著 100−105
印象 庄野潤三 著 106−108
一隅の想い 小川国夫 著 109−112
一個の完璧な無駄 開高健 著 113−120
悲劇の終末 辻邦生 著 121−126
紙一重で無限の距離 柴田翔 著 127−130
英雄の死 倉橋由美子 著 131−136
寒椿 立原正秋 著 137−140
幸福な王子 柏原兵三 著 141−147
作者の自裁 高井有一 著 148−149
永遠の昨日を失つて 辻井喬 著 150−155
絶対を垣間見んとして 渋沢竜彦 著 156−161
強者の倫理 加賀乙彦 著 162−166
天上の人 田久保英夫 著 167−171
趣味の問題 阿部昭 著 172−174
二十世紀のサムライ 古山高麗雄 著 175−180
朝子の視線 坂上弘 著 181−182
小説家が作品の前に踊り出るとき 丸山健二 著 183−187
三島由紀夫の謎 ヨゼフ・ロゲンドルフ 著 188−192
イカロス墜ちる ジョン・ベスタ 著 193−199
死への疾走 村松剛 著 200−213
三島文学の宿命 野口武彦 著 214−223
さかさまに立つてみせた伝統主義者 B・吉田クラフト 著 224−229
眼裏の太陽 保田与重郎 著 230−239
太陽神と鉄の悪意 磯田光一 著 240−246
三島由紀夫の割腹自殺 本多秋五 著 247−251
三島君の死 武者小路実篤 著 252−253
文士 吉田健一 著 254−255
血かたびら 林富士馬 著 256−257
古典とのかかわりあい 山本健吉 著 258−267
浪漫的憂憤の果て 桶谷秀昭 著 268−273
三島由紀夫のこと 清水文雄 著 274−277
評論集編纂 虫明亜呂無 著 278−279
荒野 吉田知子 著 280−281
ぼくらにとって三島文学とは何か 野坂昭如 ほか座談 282−301
ケンタウロスの嘆き 中井英夫 著 302−311
死首の咲顔 林富士馬 著 312−318
挽歌になった「薔薇刑」 細江英公 著 319−320
ミシマは偉大だったか ヘンリー・S・ストークス 著 321−323
生き残ったものへの証言 大岡昇平 著 324−328

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