収録作品一覧
ゾルゲはなぜ死刑にされたのか 「国際スパイ事件」の深層
- 白井 久也(編)/ 小林 峻一(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
国際スパイ事件の顚末 | 白井久也 著 | 6-13 |
二十世紀とゾルゲ事件 | 樋口弘志 ほか討議 | 14-54 |
ゾルゲ事件国際シンポジゥム京都研究集会 | 白井久也 ほか討議 | 77-93 |
世界史の問題としてのゾルゲ事件 | 石堂清倫 著 | 94-97 |
ゾルゲ事件の歴史的意義 | 白井久也 著 | 98-118 |
マルクス主義研究者としてのリヒアルト・ゾルゲ | ユーリー・ゲオルギエフ 著 | 119-132 |
知られざるリヒアルト・ゾルゲの実像 | ユーリー・ゲオルギエフ 著 | 133-138 |
二十世紀規模の研究者および学者としてのリヒアルト・ゾルゲ | ユーリー・ゲオルギエフ 著 | 139-144 |
一九九八年-ブハーリンの年 | ユーリー・ゲオルギエフ 著 | 145-148 |
ゾルゲとフィルビー | ロバート・ワイマント 著 | 149-151 |
ゾルゲと「スパイ・ゾルゲ」の溝 | 三雲節 著 | 152-169 |
われわれは最後の最後まで、ソ日戦争回避のため力をふりしぼった | ワレリー・ワルタノフ 著 | 170-183 |
リヒアルト・ゾルゲ世紀の境界からの見解 | ワレリー・ワルタノフ 著 | 184-199 |
ゾルゲ:彼に対する興味は尽きない | ユーリー・ゲオルギエフ 著 | 200-202 |
ユーラシアの戦士リヒアルト・ゾルゲ | ワシーリー・モロジャコフ 著 | 203-214 |
ところで、攻撃は電撃的に行われたのであった | ポリス・スイロミャトニコフ 著 | 215-223 |
ヤン・ベルジン見えざる戦線の司令官の運命 | オビジィ・ゴルチャコフ 著 | 224-244 |
スパイの妻カーチャの追憶 | マリーナ・チェルニャク 著 | 245-253 |
元駐日ドイツ大使オイゲン・オット一家の事件後の軌跡 | アレックス・ドーレンバッハ 著 | 254-259 |
ゾルゲの暗号電報 | 時明人 訳 | 260-271 |
ゾルゲ・尾崎事件の国際的背景 | 石堂清倫 著 | 304-311 |
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