収録作品一覧
司馬サンの大阪弁 (文春文庫 ベスト・エッセイ集)
- 日本エッセイスト・クラブ(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
先生の風呂敷包み | 江国滋 著 | 14−17 |
哀しい職業 | 日暮真三 著 | 54−56 |
歴史を買う | 朽木ゆり子 著 | 57−60 |
ウィーンのカフェから | 小塩節 著 | 61−66 |
固有名詞の発音 | 張美玉 著 | 67−69 |
人生をともに歩んだ私の宝物 | 加藤シヅエ 著 | 70−73 |
散歩の効用 | 山藤章二 著 | 74−79 |
母の手紙 | 連城三紀彦 著 | 80−87 |
孤離庵のこと | 瀬戸内寂聴 著 | 88−92 |
京都時代の近衛文麿 | 須藤真志 著 | 93−96 |
夜の訪問者 | 北山憲治 著 | 97−101 |
京都弁というもの | 玉木正之 著 | 18−23 |
F・ミッテランの思い出 | 矢田部厚彦 著 | 102−105 |
風が強くなる | 根本順吉 著 | 106−110 |
女の死に方 | 佐藤愛子 著 | 111−114 |
フィンガー・ハンディキャップ | 二宮清純 著 | 115−119 |
我慢の思想 | 中野孝次 著 | 120−123 |
丹塗りの赤い格子戸 | 久世光彦 著 | 124−128 |
もう一人の「漱石」 | 星永文夫 著 | 129−131 |
神様のいたずら | 石原彰二 著 | 132−141 |
時代遅れ | 高井有一 著 | 142−146 |
大阪のおかあさん〜浪花千栄子 | 棚橋昭夫 著 | 147−151 |
昭和三四郎 | 高島俊男 著 | 24−27 |
雛の絵 | 近藤啓太郎 著 | 152−155 |
司馬サンの大阪弁 | 田辺聖子 著 | 156−165 |
無彩色の愛 | 柏原保子 著 | 166−169 |
音楽の音を言葉で表す達人 | 米原万里 著 | 170−175 |
岡本太郎の墓 | 岡本敏子 著 | 176−179 |
ボランティア棋士奮戦記 | 荻野英男 著 | 180−189 |
福祉施設と落語 | 立川談四楼 著 | 189−193 |
人間津波が遍路する | 早坂暁 著 | 194−199 |
インドの境界 | 又吉栄喜 著 | 200−203 |
故郷は東アジアの海と空 | 団伊玖磨 著 | 204−206 |
あの頃の留学 | 加藤恭子 著 | 28−31 |
負けるのは悪か | 宮田親平 著 | 207−210 |
掌 | 佐々木衛士 著 | 211−215 |
碑が建つ話 | 藤沢周平 著 | 216−219 |
猫を調教する方法 | 加藤由子 著 | 220−224 |
流氷の交響曲 | 青田昌秋 著 | 225−227 |
ゴリラの思いやり | 山極寿一 著 | 228−233 |
老いは迎え討て | 田中澄江 著 | 234−237 |
鴉そして人間 | 岩村蓬 著 | 238−242 |
スワード女史 | 斎藤茂太 著 | 243−246 |
映画のごとく読む | 淀川長治 著 | 247−251 |
日本一ごっこ | 畑田国男 著 | 32−35 |
華やかな宴の記憶 | 桐島洋子 著 | 252−256 |
テーブルクロスの話 | 石井美樹子 著 | 257−261 |
雅楽器の不思議 | 矢野憲一 著 | 262−265 |
縄文のゆくえ | 宗左近 著 | 266−272 |
インドで考えすぎることはない | 清水義範 著 | 273−279 |
シャボン玉きえた | 佐藤文彦 著 | 280−290 |
まる | 小檜山博 著 | 291−294 |
弟から見た素顔の山村美紗 | 木村汎 著 | 295−298 |
銀杏の精子百年に寄せて | 塚谷裕一 著 | 299−304 |
老いの坂道 | 佐江衆一 著 | 305−311 |
大学の塀は何のためにあるか | 土屋賢二 著 | 36−38 |
わが鎮守の森 | 高坂正堯 著 | 312−314 |
仰げば尊し | 藤原正彦 著 | 315−318 |
原爆の日のCM | 浅田孝彦 著 | 39−43 |
娘の就職戦争 | 馬場信浩 著 | 44−50 |
人間不信と民主主義 | 岸田秀 著 | 51−53 |
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