収録作品一覧
日本が動く時 政界キーパーソンに聞く
- 長野 祐也(編集)
作品 | 著者 | ページ |
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若い政治家は街頭演説をやれ | 海部俊樹 対談 | 1-16 |
21世紀は個人が輝く時代 | 額賀福志郎 対談 | 17-25 |
国際社会でも通用する自立した日本人のあり方 | 藤井裕久 対談 | 26-43 |
政治を民衆の手に取り戻す | 冬柴鉄三 対談 | 44-53 |
自由な発言で議論して結論が出たらそれに従うのが自民党 | 白川勝彦 対談 | 54-62 |
敵失に乗じただけのゴッタ煮政党に明日はない | 鳩山邦夫 対談 | 63-80 |
あらゆる分野で民主的改革を具体化 | 志位和夫 対談 | 81-99 |
無党派層を巻き込み国民参画の政治をつくる | 鳩山由紀夫 対談 | 100-119 |
この国をこう持っていきたいと思っていることを強く,強く言えるようにしておく | 加藤紘一 対談 | 120-136 |
老人よ胸を張って生きよう | 麻生太郎 対談 | 137-147 |
日本型資本主義の再設計 | 熊谷弘 対談 | 148-157 |
憲法は日本人のこころ,日本の形 | 中山太郎 対談 | 158-175 |
国の将来を見据え,決然と命をかけて政治をやる | 平沼赳夫 対談 | 176-185 |
大企業の独占利益を規制緩和によって吐き出させよ | 大原一三 対談 | 186-200 |
2010年頃に各国とも何かが大きく変わる | 後藤田正晴 対談 | 201-218 |
「富国有徳」が21世紀の我が国のあり方 | 林義郎 対談 | 219-234 |
子供たちに確かな日本を残そう | 島村宜伸 対談 | 235-245 |
すべての駅や公共交通機関をバリアフリーに | 二階俊博 対談 | 246-253 |
日本海を平和なアジアの地中海に | 河野洋平 対談 | 254-261 |
信頼感のある社会保障ビジョンを早期に示す | 衛藤晟一 対談 | 262-278 |
日本の役割は「世界の厚生省」 | 徳田虎雄 対談 | 279-295 |
自由かつ大胆な党首討論が政治を身近にする | 小里貞利 対談 | 296-303 |
活力と安心の生活大国日本 | 神崎武法 対談 | 304-319 |
森新内閣の課題,小淵政治の総括 | 長野祐也 談 | 320-335 |
日本の教育は平等が行きすぎて悪平等になっている | 町村信孝 対談 | 336-352 |
「保守本流」を頑固にやってきた | 野田毅 対談 | 353-370 |
総選挙の争点 1 | 長野祐也 談 | 371-393 |
総選挙の争点 2 | 長野祐也 談 | 394-409 |
総選挙を振り返って | 長野祐也 談 | 410-425 |
第2次森内閣への評価 | 長野祐也 談 | 426-433 |
国難の時こそ主流・反主流なく挙党体制を | 小里貞利 対談 | 434-441 |
自民党的なるものへの挑戦 | 石原伸晃 対談 | 442-450 |
世界に対して責任ある,風格のある国を作っていきたい | 安倍晋三 対談 | 451-459 |
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