収録作品一覧
人はなぜ、本を読まなくなったのか? 100‐day dialogue (別冊・本とコンピュータ)
- 「本とコンピュータ」編集室(編集)
作品 | 著者 | ページ |
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本の代わりに、なにが文化的公共圏を支えるのか? | 吉見俊哉 著 | 11-16 |
本の読者層は拡大している | 劉志明 著 | 17-22 |
読者は死んだのか? | ロジェ・シャルチエ 著 | 23-33 |
アメリカの読書事情を見てみると | ジム・バカーロ 著 | 34-38 |
ドイツにおける読書のはるかな道のり | ウーヴェ・フリーゼル 著 | 39-45 |
印刷本から電子本へ | アラン・グリースン 著 | 46-52 |
本は「裸の王様」なのだろうか? | ユベール・プロロンジオー 著 | 53-61 |
出版者の側から見ると | 加藤敬事 著 | 62-66 |
書物の質が問題だ | 林成琳 著 | 67-70 |
韓国では、子どもの本が元気だ | 韓淇皓 著 | 71-77 |
学術出版の危機を乗り越えるには | アンドリュー・クーパー 著 | 78-84 |
読書の力の更新のためのヒント | 加藤典洋 著 | 88-95 |
書物の運命は社会とともにある | ジグムント・バウマン 著 | 96-101 |
スコラ時代への逆行? | 宮下志朗 著 | 102-107 |
突然、もう一つの出口が出現した | 津野海太郎 著 | 108-111 |
共同体の崩壊と読書の運命 | ロバート・N・ベラー 著 | 112-120 |
エリートだけが本を読む時代になるぞ | 池内紀 ほか鼎談 | 121-139 |
読書という精神の駆動 | 保坂和志 著 | 140-147 |
産業となった出版に未来を発見しても仕方がない | 橋本治 著 | 148-158 |
理系の〈読む〉と文系の〈読む〉 | 中山茂 ほか座談 | 159-180 |
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