収録作品一覧
ソフトウェア工学の基礎 7 日本ソフトウェア科学会FOSE2000 (レクチャーノート/ソフトウェア学)
- 古川 善吾(編)/ 広田 豊彦(編)/ 武市 正人(編集委員)/ 米澤 明憲(編集委員)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
ニーズ指向の情報駆動学における分析・モデリング・実現抽象化技術について | 橋本正明 著 | 1-10 |
21世紀におけるソフトウェア工学の基礎とは? | 野呂昌満 ほか討議 | 11-12 |
建築施工のプロダクト中心のプロセスモデリング | 三浦友徳 ほか著 | 13-20 |
建築施工の業務分析の一試行 | 阿満誠也 ほか著 | 21-28 |
ビジネスフローにおける一貫性制約の記述手法の提案 | 由良俊介 ほか著 | 29-36 |
分散システムのためのプロセス論理の充足可能性 | 磯部祥尚 著 | 37-44 |
Safe dynamics for distributed programming | 藤田憲悦 著 | 45-52 |
協調型分散システムへの時間導入法 | 中山竜二 ほか著 | 53-60 |
規律性のあるIDEFOによる機能モデルとデータモデルの結合 | 上村学 ほか著 | 61-68 |
信頼性向上のためのビジネスプロセス記述 | 今井慈郎 ほか著 | 69-76 |
離散系生産システムのためのデータモデリング法 | 山田功 著 | 77-84 |
ヴァリアントの継承について | 香川考司 著 | 85-92 |
多相ヴァリアントによるコード再利用 | Jacques・Garrigue 著 | 93-100 |
M-pi計算に対する型システム | 塚崎悟 著 | 101-108 |
情報アーキテクチャの概念に基づくWebサービス要求分析手法 | 荻原剛志 ほか著 | 109-116 |
HOLを用いたオブジェクト指向分析モデルの検証 | 立石孝彰 ほか著 | 117-124 |
アーキテクチャ指向による要求分析 | 友枝敦 著 | 125-132 |
Chidamberのメトリクスを用いたオブジェクト指向プログラムの再設計 | 伊藤謙心 ほか著 | 133-141 |
ユーザの実装逸脱度に基づくフレームワークの設計評価メトリクス | 黒田隆一 ほか著 | 141-148 |
細粒度コンポーネント環境における履歴クラスタリング | 鷲崎弘宜 ほか著 | 149-156 |
オブジェクト指向組み込みシステム開発のための設計モデルSESモデル | 青木利晃 著 | 157-164 |
既存ネットワークソフトウェアとの互換性を考慮したソフトウェア構成法 | 熊崎敦司 ほか著 | 165-172 |
移動エージェント相互運用を実現するソフトウェアアーキテクチャ | 粂野文洋 ほか著 | 173-180 |
階層的漸増テスト自動実行ツール | 山口嘉文 ほか著 | 181-188 |
オブジェクト属性を利用したソフトウェアの視覚化 | 安原継二 ほか著 | 189-196 |
プログラムの正規化に基づいた差分抽出法の提案 | 尾崎憲幸 ほか著 | 197-204 |
実用規模システムへの形式手法の適用事例 | 田中俊行 ほか著 | 205-208 |
グラフ分析エンジンGOAeの開発 | 張漢明 ほか著 | 209-212 |
文書作成支援のためのWWWコンコーダンサー | 山之上卓 ほか著 | 213-220 |
位置透過性を持つ分散プログラミング環境のD’Agentによる実現 | 本田治 ほか著 | 221-228 |
射影型振舞仕様を用いた高信頼コンポーネントソフトウェアの開発 | 松本充広 著 | 229-236 |
AND構造とOR構造の分解による実時間ソフトウェアの安全性の演繹的検証 | 山ノ口崇 著 | 237-244 |
RMIを用いた分散システム構築の自動化 | 油利耕平 著 | 245-248 |
Research topics discovery from WWW by keywords association rules | David・Ramamonjisoa ほか著 | 249-256 |
振舞仕様を用いたIPモジュールの記述に向けて | 海野浩 ほか著 | 257-260 |
Mobile UNITYによるモバイルエージェントセキュリテイの形式的仕様記述 | 田原康之 ほか著 | 261-266 |
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